【超図解】アフィリエイトとは?仕組みを10枚のイラストで解説します。

図解でわかるアフィリエイト

ブログに広告を貼ったらお金がもらえるらしいけど、結局のところアフィリエイトってどういう仕組み?

実はアフィリエイト経験者でもうまくその仕組を説明するのが難しいんです。

このページでは今からアフィリエイトを始めたいと考えている方向けに、豊富な図解で紹介します。

 

まずはじめに理解、アフィリエイトとは?

アフィリエイトの仕組み

アフィリエイトとは、特定の商品やサービスをネット上で紹介する「広告業」です

掲載した広告から、ユーザーが商品を購入したり、サービスに申し込んだりすると、その成果報酬がもらえます。

報酬は広告主から直接支払われるのではなく、ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)と呼ばれる代理店から、あなたに支払われます。

簡単に説明するとこのようになりますが、もう少し一つずつ紐解いて見ていきましょう。

 

広告を掲載するサイトやブログはどうやって用意するの?

広告掲載のサイトを自分で作る

アフィリエイトを始める際には、広告を掲載するサイトやブログが必要になります。

広告をWebサイトに掲載する、というと時々「会社のホームページに掲載する」という風に勘違いされる方がいます。

確かに会社のホームページにも掲載できますが、多くの場合は広告を掲載するための情報サイト(ブログ)を制作します。

化粧品に興味のある方なら、化粧品を紹介するサイト、転職や就職に詳しい方なら転職エージェントを紹介するサイトというふうに、広告にマッチする情報が提供できるサイトを作ります。

アメブロやライブドアブログなどブログサービスに広告が多数掲載されているのを見たことある方も多いでしょう。

あれらもアフィリエイト広告の一種です。

ブログサービスには最初から広告が掲載されていますが、アフィリエイトをする場合、自分で好きな広告を選んで掲載することが可能です。

 

広告は誰が用意してくれるの?ASPの仕事とは?

広告素材はASPが用意

次にアフィリエイト活動に必要な広告についてですが、広告素材はすべてASPが用意してくれます。

ASPに登録し、自分が取り扱いたい広告の広告主と提携を行います。

提携が完了すると、ASPの会員ページ内に自分専用の広告素材が用意されます。

それをコピーしてブログやサイトに掲載します。

ASPの仕事は広告主との提携や広告素材の準備に加えて、がんばっているアフィリエイターさんへの特別報酬の調整や、計測された成果の承認/非承認、指定銀行口座への振込までを行ってくれます。

つまりASPを通すことで煩わしい作業すべてを代行して行ってくれるのです

 

覚えておきたい!成果の発生から報酬が振り込まれるまで

次に広告掲載後、報酬が発生してから実際にあなたの銀行口座に振り込まれるまでの流れを確認しましょう。

お金がいつもらえるのか気になりますよね。

成果発生後の流れは以下のような図になります。

アフィリエイト成果発生後の流れ

例えば1月5日にあなたの広告から何か商品が売れて、アフィリエイト成果が発生したとしましょう。

成果発生直後、数日から数週間、発生した成果は未承認成果として保留されます。

保留にされる期間は広告主によってマチマチです。

保留になる理由は、広告主側で1月に発生したアフィリエイト成果を一括で承認するためです。

1件1件承認していたらすごく手間がかかるので、一括で行われるのが通常です。

 

保留期間を経て、広告主の承認作業に入ります。

承認作業も1ヶ月のうちに複数実施する広告主もありますが、多くは月末に1回というところが多いです。

この時非承認になる可能性もあります。

 

成果の承認・非承認については、このページ内の下記の項目を見てください。

「発生した成果はすべて報酬として振り込まれるの?承認・非承認について」

承認された成果報酬は無事「確定報酬」として、振込の対象となります。

確定報酬は1ヶ月分まとめて月末に集計されます。

アフィリエイト成果の確定と入金

月末に集計された確定報酬は、後日あなたの銀行口座に振り込まれます。

振込のタイミングですが、ASPによって違います。

振込が早いASPで翌月末日、A8.netをはじめとする大手ASPはたいてい翌々月の15日です。

ですので、A8.netで1月5日に発生した成果報酬は3月15日に振り込まれることになります(※承認のタイミングで翌月以降になる場合もあり)

初成果が発生するととても嬉しいですが、実際にお金を手にするのは最短で1ヶ月半~2ヶ月くらいはかかるということですね。

 

自分の広告がクリックされたことが、どうやってわかるの?

広告のクリック数はコードで確認!

アフィリエイト広告を自分のサイトに掲載して、その広告がクリックされたり、誰かが商品を買っているのが、どうやって管理されているのか不思議ですよね

実はすべての広告には計測タグというものが埋め込まれていて、いつクリックしたのか、クリックした人が商品を購入したのか、しなかったのかということがすべてわかるようになっています。

ですので、ASP側のトラブル時など一部の状況を除いて、ほぼ100%正確に広告のクリックは集計されています。

 

発生した成果はすべて報酬として振り込まれるの?承認・非承認について

アフィリエイト成果の承認・非承認

先程も成果発生から振込までの流れの中で少し触れましたが、発生した成果はすべて振込されるわけではありません

残念ながら却下されてしまうこともあります。

その場合は発生した成果報酬はもらえません。

よくある非承認理由は次の通りです。

  1. 他の広告と重複して成果が発生していた
  2. 申込み・購入が途中でキャンセルされた
  3. 成果対象外の申し込み・購入だった

他の広告と重複して成果が発生していた

アフィリエイト広告の重複クリック

アフィリエイトの成果は、大半があとでクリックされた広告を貼っている人のものになります。

商品に興味のある人であれば、いくつかのサイトで広告をクリックするということも多いですが、最終的に報酬がもらえるのは1つのサイト運営者だけです。(※一部例外あり)

なので、先にクリックされた広告を貼っているサイトの成果は非承認になります。

 

申込み・購入が途中でキャンセルされた

アフィリエイト申し込み後キャンセル

商品を購入したけど、実際にお金を払わなかった、申込みをしたけど、サービスの提供を受けなかったというパターンがこのケースにあたります。

アフィリエイトで人気のジャンルに脱毛サロンの来店がありますが、人気の脱毛サロンの場合、申し込んでみたものの、予約が取れずに数ヶ月待ちということもあります。

待ちきれなくなって、結局キャンセルするということも珍しくありません。

またキャンセルに似ていますが、いたずらや気まぐれで申し込んだという場合も成果は非承認になります

いたずらとは呼べませんが、浮気調査の依頼や、借金問題の相談など、深い悩みの広告の場合、悩んだ挙げ句途中で辞めてしまうということもあります。

 

成果対象外の申し込み・購入だった

承認条件に合わない

 

広告主によって成果の対象基準は違います。

成果対象外の申し込みや購入であった場合、成果が発生しても却下になります。

よくあるのは、既存顧客の申し込みや購入というケースです。

すでに一度その商品を買ったことがある人が、広告をクリックして購入に至っても、成果とならない場合が多いです(※一部成果になる場合あり)

 

また地域ローカルのサービスに、サービス対象外地域の人が申し込んた場合も成果は却下されます。

なお非承認理由については、一部のASPを除いて公開されません

 

ASPは敵ではなく仲間。一緒に稼いでいくパートナー

ASPはあなたの協力者

せっかく発生した成果が非承認になったり、キャンセルになったりすると、「実はASPが意図的に成果を非承認にしてるんじゃないの?」と疑いたくなるかもしれませんね

しかしそういったことはありません。なぜなら、ASPはアフィリエイターが稼いだ報酬にASPの取り分を上乗せして広告主に請求するからです。

ASPの取り分は各社バラバラであきらかになっていませんが、例えば1,000円のアフィリエイト報酬に20%程度を上乗せして広告主に請求するというものです。

この仕組みの場合、アフィリエイターが稼いでくれて初めてASPの稼ぎになります。

従ってASPがアフィリエイターの報酬をごまかしたり、敢えて非承認にしたりということはありません。

むしろアフィリエイターが稼ぎやすいようにサポートしてくれるパートナーなのです。

 

まとめ:仕組みが分かれば始めようアフィリエイト!

いかがでしたでしょうか?

アフィリエイトは広告主と私達との間にASPを挟むことによって、あらゆる面倒なことを引き受けてくれます。

つまり私達はサイトを作ったり、記事を書いたりしてアフィリエイトで稼ぐことに集中すればいいのです。

なんとなくまだアフィリエイトの仕組みについてスッキリしない・・・、という部分もあるかもしれませんが、ASPに登録するなどして、実践で身につけていけば、やがてモヤモヤしていたものが、一本の線でつながる時がきます。

アフィリエイトサイトを作って、広告を掲載するなどの作業の流れについては、こちらのページで紹介していますので、参考にしてください。