Amazonアソシエイトで稼ぐ方法|報酬率から考えるサイトパターン例

アマゾンアフィリエイトの稼ぎ方

Amazonアソシエイトは、Amazonで販売されている商品全般を取り扱うことができるアフィリエイトです。

AmazonアソシエイトはASPの広告と比べて報酬単価は低いですが、圧倒的な知名度と商品数があるので、やり方次第で稼ぐことは可能です。

このページでは、Amazonアソシエイトの始め方や稼ぐためのヒント、稼げるサイトの一例などについて解説します。

 

Amazonアソシエイトの特徴

Amazonアソシエイトの特徴

Amazonアソシエイトは、ASPを利用するアフィリエイトとは違った特徴がたくさんあります。

両者は併用できるので、その特徴をよく理解して使いこなしましょう。

主な点は以下のとおりです。

 

  1. 絶対的知名度と利用者数。だから売りやすい
  2. Amazon内の他の商品が売れても報酬になる
  3. リンク生成、掲載が簡単

 

絶対的知名度と利用者数。だから売りやすい

絶対的知名度と利用者数

日本貿易振興機構(JETRO)が公表した「ジェトロ世界貿易投資報告」(2017年版)によると、日本のEC市場でのシェアはAmazonが20.2%でトップとなっています(2位は楽天で20.1%)。

 

日本でネット通販といえばAmazonと楽天を思い浮かべる人が多いでしょうが、データでもそれが裏付けられています。

ものを買うときは普通、よく知っているところから買うことが多いはずです。

そのため、Amazonで扱われている商品はよく売れるのです。

 

Amazon内の他の商品が売れても報酬になる

Amazon内の他の商品が売れても報酬になる

Amazonアソシエイトのメリットは、クッキーが24時間有効である点です。

クッキーとは、あなたのサイトのアソシエイトリンクを踏んだという記録のことです。

その記録が残っている限り、記事で紹介した商品以外のものが売れても、24時間以内であれば報酬を得ることができます。

仮に記事では安いものしか紹介していなくても、訪問者が高額な商品を買うことがあり、想定外の報酬を得られることもあるのがAmazonアソシエイトの面白さです。

 

リンク生成、掲載が簡単

リンク生成、掲載が簡単

 

AmazonアソシエイトはASP広告と比べ、アソシエイトリンクを作成するのが簡単です。

なぜなら、Amazonのサイト上部に表示されるツールバーが使いやすいからです。

紹介したい商品のページを開き、ツールバーの「テキスト」や「画像」と書かれているところをクリックすると、それだけでアソシエイトリンクが生成されます。

また、ツールバーからTwitterやFacebookなどのSNSで簡単にシェアできるので、販売機会を多く作ることができます。

 

気になる報酬率を確認。稼げるジャンルは何か?

気になる報酬率を確認

Amazonアソシエイトの報酬体系は2種類あります。

1つは紹介した商品の売上に対し、その0.5~10%を報酬とするもので、こちらがメインです。

ただし、報酬が発生しない商品が一部ある点と、1商品1個の売上につき1000円が上限である点に注意してください。

もう1つは、AmazonプライムやAmazon Prime Musicなどの会員を獲得すると定額の報酬が入るものです。

こちらはキャンペーンで報酬が増額されることがあります。

 

紹介料率が高いのはデジタル系の商品(Kindle本やデバイス、Amazonビデオ、音楽のダウンロードなど)、食品、ファッション系で、8~10%の報酬が得られます。

 

また、美容系の商品やペット関連、子育て用品が4~5%程度で、紙の本やキッチン用品、インテリア、家電、カー用品などの生活用品は2~3%となっています。

会員獲得のプログラムは記事執筆時点(2018年10月)で1人につき500円ですが、キャンペーンで3000円になっていたこともあります。

なお、紹介料率が低くても、たくさん売れるものなら得られる報酬も多くなるので、料率だけでなくどのくらいの売上が立つかという点も考慮して扱う商品を決めましょう。

 

Amazonのアフィリエイトで稼ぐサイト3例

Amazonアソシエイトは幅広いジャンルの商品を扱っているので、サイトのアイデアは無数にあると言っても過言ではありません。

そこで、稼げるサイトの例を3つ、紹介しておきます。

 

  1. 趣味サイトで高単価、高報酬広告狙い
  2. 誕生日、クリスマスなどのギフトサイト
  3. Amazonプライムのサービスに特化したサイト

 

趣味サイトで高単価、高報酬広告狙い

趣味サイトで高単価、高報酬広告狙い

Kindleを初めとして、Amazon自身が商品を作って販売しているものは、全般的に紹介料率が高く設定されています

そこで、本好きなら本の書評を書いて紹介料を得るだけでなく、そこからKindleなどのデバイス購入につなげることができます。

カメラやパソコンなどは紹介料率が低めですが、扱う商品の単価が高いので、1件で紹介料上限の1000円を得ることも可能です。

趣味で作るサイトは訪問者に刺さるコンテンツになりやすいので、好きなことをうまく報酬につなげることができるのがメリットです。

 

誕生日、クリスマスなどのギフトサイト

ギフトサイトもアマゾンと相性がいい!

Amazonではアクセサリーやファッション系の商品も多く扱われています。

ASPはギフト系のジャンルが弱いですが、こうしたジャンルの紹介料率は高めに設定されているので、Amazonアソシエイトが向いていると言えます。

また、ベビー用品やマタニティー用品は紹介料率が4%とやや高めなので、出産祝い専門のサイトを作成しても良いでしょう。

こうしたテーマは一定の需要があるのに、あまりスーパーアフィリエイターが取り組んでいない穴場ジャンルです。

女性に向いているジャンルなので、女性なら検討してみるのがおすすめです。

 

Amazonプライムのサービスに特化したサイト

Amazonプライムのサービスに特化したサイト

Amazonプライムは商品の配送料が無料になるだけでなく、映画やドラマが無料で見られたり(プライムビデオ)、写真を容量無制限で保存できたりするなど、ほかにも多くのサービスがあります。

「ドキュメンタル」「バチェラー」など、映画や番組のタイトルに「見逃し」や「再放送」などのキーワードとの組み合わせで上位表示ができるとAmazonプライムの会員獲得につなげられるので、試してみてください。

Amazonプライムは1カ月無料のため登録する側のハードルが低く、ニーズに合った訪問者を集めることができれば稼ぐことができます。

 

Amazonアソシエイト審査に通るコツ

Amazonアソシエイト審査に通るコツ

Amazonアソシエイトを利用するためにはサイトの審査を通すことが必要です。

ただし、審査はやや厳しいので、以下の点に注意して申請しましょう。

 

  1. 登録前にある程度サイトを作り込んでおく(目安は20ページ程度)
  2. サイト内に運営者情報・お問い合わせページを設置
  3. 登録には購入履歴のあるAmazonアカウントを使用する
  4. 登録サイトの内容を詳しく説明する
  5. プロバイダのメールアドレスで登録。フリーメールは避ける

 

登録前にある程度サイトを作り込んでおく(目安は20ページ程度)

Amazonアソシエイトは、売上の見込みがなさそうなサイトでは審査に通りません

そのため、ASPの審査を通すときよりもさらにしっかりしたサイトを作っておくことが必要です。

目安として、1記事あたり最低1000文字以上で20記事程度は投稿しておきましょう。

また、他人の権利を侵害するようなコンテンツなど、問題になりそうなものは掲載しないようにしてください。

 

サイト内に運営者情報・問い合わせページを設置

サイト内に運営者情報・問い合わせページを設置

 

サイト内には運営者情報や問い合わせページを設置しておきましょう。

運営者情報は本名でなくても構いません

問い合わせページはフォームにしておくとスパムメールが来るのを防ぐことができるので、フォームを利用するのがおすすめです。

 

登録には購入履歴のあるAmazonアカウントを使用する

登録には購入履歴のあるAmazonアカウントを使用する

Amazonアカウントは1人で複数もつことできますが、アソシエイトに登録するなら実際に購入した履歴のあるアカウントから申請するようにしましょう。

 

登録サイトの内容を詳しく説明する

登録サイトの内容を詳しく説明する

登録手続きの画面に、登録するサイトについて説明する欄があります。

サイトを作ってからそれほど時間が経っていなくても、ここで丁寧に説明しておけば審査のときに考慮される可能性があるので、手を抜かずにきちんと書きましょう。

 

プロバイダのメールアドレスで登録。フリーメールは避ける

登録するアカウントは、なるべくプロバイダのメールアドレスを利用しましょう

フリーメールだと、Amazonからのメールが届かない可能性があります。

 

まとめ:広告に困った時のAmazon。登録しておいて損はない

Amazonアソシエイトの一番のメリットは、何と言っても扱っている商品の多さです。

サイトで紹介したい商品があるとき、ASPで探しても見つからないことはよくありますが、Amazonなら扱われていることが珍しくありません

ASPアフィリエイトに取り組んでいる人でも、Amazonアソシエイトを併用している人は多くいます。

ASP広告の報酬と比べれば単価は安いですが、チリも積もれば山となります。登録しておいて損はないので、ぜひ登録だけでもしておきましょう。