電子マネーでANAのマイルを効率よく貯める!一番マイルが貯まる電子マネーは?

クレジットカードの利用でANAのマイルが貯まることを知っている人は多いと思いますが、電子マネーの利用でANAのマイルが貯まることをご存知でしょうか?

ANAのマイルが貯まる電子マネーは楽天Edy、Suica、PASMO、nanaco、iD、QUICPayです。

それぞれの電子マネーの特徴とANAマイルを貯める方法、メリット・デメリットをご紹介します。

楽天EdyでANAマイルを貯める

楽天Edyはチャージ式の電子マネーで、Edy-楽天ポイントカード、Edy機能付き楽天カード、おサイフケータイ、iPhoneで利用することができます。

楽天Edyでは楽天スーパーポイントを貯めることができ、楽天スーパーポイントはANAマイルに交換することができるので、どのタイプの楽天Edyを使ってもANAマイルが貯まることになります。

特にお得にANAマイルが貯まるのが、おサイフケータイで楽天Edyを使う方法とEdy機能付き楽天カードの「楽天ANAマイレージクラブカード」で楽天Edyを使う方法です。

楽天Edyについて詳しくはこちらをご確認ください。

おサイフケータイの楽天EdyでANAマイルを貯める方法

楽天Edyで支払いをすると200円で1ポイントもらうことができます。

Edy-楽天ポイントカード、Edy機能付き楽天カードで楽天Edyを利用する場合は、もらえるポイントは事前に楽天スーパーポイントに設定されていて変更することができませんが、おサイフケータイで楽天Edyを利用する場合は楽天Edyでの支払いで貯めるポイントを複数から選ぶことができます。

貯めることができるポイントの中にANAマイルがあるので、おサイフケータイアプリでANAマイルを貯める設定にすれば買い物の度に200円で1マイルを貯めることができますよ。

さらにおサイフケータイの楽天EdyへのチャージをANAマイルが貯まるクレジットカードにすればマイルを2重で取ることができます。

楽天Edyへのチャージに対応しているクレジットカードは多いのですが、「チャージしてポイントやANAマイルが貯まるクレジットカード」は限られています。

楽天EdyへのチャージでANAマイルが貯まるクレジットカードは、楽天カード、楽天ANAマイレージクラブカード、ANA JCBワイドゴールドカード、ANAダイナースカード、ANAカードプレミアムです。

ANA JCBワイドゴールドカード、ANAダイナースカード、ANAカードプレミアムは年会費が約15,000円から約90,000円かかってしまうので、一番使いやすいのはANAマイルが自動的に貯まる(マイル交換をする必要がない)楽天ANAマイレージクラブカードです。

楽天ANAマイレージクラブカードは初年度の年会費が無料で、年に1回利用すれば翌年の年会費が無料なので、楽天Edyへのチャージを年に1回でも行えば年会費は無料になります。

楽天カード、楽天Edy、楽天ポイント、ANAマイレージクラブが1枚で使えるクレジットカードで、マイルを貯めるか、楽天スーパーポイントを貯めるかを決めることができ、途中でどちらを貯めるかを変更することもできます。

ANAマイルは200円で1マイル(0.5%還元)、楽天スーパーポイントは100円で1ポイント(1%還元)が貯まる仕組みです。

さらにEdyマイルプラスの対象店舗で楽天Edyを利用すると200円2マイル(1%還元)が貯まるのでお得になります。

Edyマイルプラスの対象店舗は、ニッポンレンタカー、紀伊国屋書店、大丸・福岡天神店、沖縄ファミリーマート、マツモトキヨシ、エスカ地下街、アネックス、はるやまです。

楽天スーパーポイント自体が、ANAマイルに交換可能なので、「ずっと楽天スーパーポイントを貯めていたけど、やっぱりマイルを貯めたい」という場合は、貯めていた楽天スーパーポイントをANAマイルに交換しましょう。

楽天ANAマイレージクラブカードを利用して楽天市場で買い物をするとポイントが3倍貯まるのでマイルが貯まりやすいです。

また、楽天Edyへのチャージ200円で1マイルが貯まるので、「楽天Edyでの支払いで0.5%還元+楽天Edyへのチャージで0.5%還元」となり合計1%還元でANAマイルを貯めることができますよ。

Edy機能付き楽天カードでANAマイルを貯める方法

Edy機能付き楽天カードの「楽天ANAマイレージクラブカード」には楽天Edy機能がついているので、楽天Edy加盟店での支払い時にカードを専用端末にかざすだけで簡単に決済をすることができます。

おサイフケータイで楽天Edyを利用すると貯めるポイントを選択できるので、支払い時にANAマイルが貯まるように設定することは可能です。

ただ、楽天ANAマイレージクラブカードの楽天Edyで支払うと楽天スーパーポイントが貯まるように設定されているので、貯まった楽天スーパーポイントをANAマイルに交換する手間がかかります。

おサイフケータイで楽天Edyを使う方が手間はなくANAマイルを貯めることができるので、おサイフケータイ対応のスマホを持っていない人以外はおサイフケータイの利用をおすすめします。

SuicaでANAマイルを貯める方法

Suicaでの支払いで貯まるのはJRE POINTというポイントで事前にJRE POINT WEBサイトで登録が必要です。

このJRE POINTは駅ビルでの支払いに使ったり、Suicaへのチャージに利用できますが、ANAマイルへの交換はできません。

Suicaの利用でANAマイルを貯めるには、SuicaへのチャージでANAマイルが貯まるクレジットカードを利用する必要があります。

SuicaへのチャージでANAマイルが貯まるクレジットカード

ここでは、SuicaへのチャージでANAマイルが貯まるクレジットカードについて解説します。

  • ANA Visa Suicaカード
  • 楽天カード
  • 楽天ANAマイレージクラブカード
  • Yahoo!JAPANカード

ANA VISA Suicaカード

ANA Visa SuicaカードはSuica一体型のクレジットカードです。

年会費は初年度無料で、2年目以降は2,000円かかります。

1,000円で1ポイント貯まり、貯まったポイントをANAマイルに交換します。

年会費はかかりますが、Suicaへのオートチャージに対応していて、モバイルSuicaの年会費(税抜1,000円)が無料になるのが特徴です。

楽天カード

楽天カードは楽天スーパーポイントが貯まる年会費無料のクレジットカードです。

Suicaにチャージすると100円で1ポイント貯まるので、貯まった楽天スーパーポイントをANAマイルに交換してマイルを貯めます。

モバイルSuicaを使う場合は年会費がかかり、オートチャージはできませんが、ANA Visa Suicaカードは2年目以降年会費が2,000円かかるので、モバイルSuicaの年会費を支払っても楽天カードでチャージするほうがお得ですね。

楽天ANAマイレージクラブカード

楽天ANAマイレージクラブカードは、すでに紹介していますが、初年度の年会費が無料です。

年に1回利用すれば翌年の年会費が無料なので、毎年1回ずつ利用するだけで年会費を節約できるのはかなりお得といえます。

Suicaにチャージすると200円で1マイルが貯まるので、楽天スーパーポイントをANAマイルに交換する手間がないのが特徴です。

ANAマイルを貯めると決めているなら楽天カードより楽天ANAマイレージクラブカードを使う方がいいですね。

Yahoo!JAPANカード

Yahoo!JAPANカードは年会費無料で、Tポイントが貯まるクレジットカードです。

Suicaにチャージすると100円で1ポイント貯まり、貯まったTポイントを手数料無料で「500ポイント=250マイル」に交換することができます。

iDでANAマイルを貯める方法

iDを使うにはiDに対応しているカードが必要なので、iDでANAマイルを貯めるには「iDに対応している+ANAマイルが貯まる」クレジットカードを利用することになります。

iDでANAマイルを貯めることができるクレジットカードは、ANA VISAカード、ANA VISA Suicaカード、ANA VISA nimocaカード、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードです。

ANA VISAカード以外はカード自体にiD機能が付いていませんが、追加でiDカードを作ることができ、おサイフケータイでもApple Payでも利用ができます。

1,000円で1ポイントのワールドポイントがもらえ、貯まったポイントをANAマイルに交換するとマイルを貯めることができます。

最初からiDがついているクレジットカードがいいのであれば、ANA VISAカードがおすすめです。

iDについて詳しくはこちらをご確認ください。

QUICPayでANAマイルを貯める方法

QUICPayはポストペイ型の電子マネーなので、使った金額を後日クレジットカードで支払う仕組みになっています。

QUICPay自体にポイント機能はないので、ANAマイルを貯めるためには、「QUICPay対応カード+ANAマイルが貯まるクレジットカード」を使う必要があります。

「QUICPay対応カードプラスANAマイルが貯まるクレジットカード」には、ANA JCBカードがあります。

ANA JCBカードは初年度の年会費が無料で翌年以降は2,000円の年会費が必要です。

支払い時利用すると1,000円で1ポイントのOkiDOkiポイントがつき、貯まったポイントをANAマイルに交換して、マイルを貯めます。

ANA JCBカードならカードタイプのQUICPay、QUICPayモバイル、Google Pay、Apple Payで利用ができますよ。

QUICPayについて詳しくはこちらをご確認ください。

nanacoでANAマイルを貯める方法

nanacoはチャージ式の電子マネーで、還元率は1%です(2019年7月からは還元率が0.5%)。

nanacoの支払いでもらえるnanacoポイントはANAマイルに交換ができるので、貯めたnanacoポイントをマイルに交換しましょう。

また、nanacoへのチャージでポイントが貯まるクレジットカードを使うと、さらにANAマイルを貯めることができます。

nanacoへのクレジットカードチャージでポイントが貯まるカードはセブンカード・プラス、リクルートカード、Yahoo!JAPANカードなどがあります。

セブンカード・プラスはnanacoポイントが貯まるクレジットカードで、唯一nanacoのオートチャージができるクレジットカードですが、還元率が0.5%で年会費が500円かかるのであまりお得感はありません。

おすすめはYahoo!JAPANカードでnanacoにチャージし、貯まったTポイントをANAマイルに交換する方法です。

nanacoからANAマイルに交換するレートとTポイントからANAマイルに交換するレートは同じなので、年会費無料で還元率が1.0%のYaoo!JAPANカードでお得にマイルを貯めましょう。

nanacoについて詳しくはこちらをご確認ください。

ANAマイルが貯まりやすい電子マネーはどれか?

ANAマイルが貯まる電子マネーは多くありますが、どの電子マネーを使えばANAマイルが貯まりやすいのでしょうか?

こちらでは、ANAマイルが貯まりやすい電子マネーをご紹介します。

還元率が一番いいのはnanacoを利用する方法

nanaco支払いの還元率は1%、さらにYaoo!JAPANカードでチャージすると1%のポイントがつくので、還元率は2%になります。

楽天Edyを利用した場合の還元率は1%なので、nanacoを利用するほうがお得にANAマイルを貯めることができます。

セブンイレブンやイトーヨーカドーをよく利用する人はnanaco支払いでnanacoポイントが貯まりやすいので、ANAマイルもたまりやすくなりますよ。

楽天Edyなら使える店が多い

還元率で考えるとnanacoの利用が一番ANAマイルが貯まりやすいのですが、nanacoを使える店舗が近所にない場合は、nanacoよりも使える店舗が多い楽天Edyの利用がおすすめです。

nanacoはセブンイレブンしかコンビニ利用ができませんが、楽天Edyではセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマート、スリーエフなどで使えるのでポイントを貯めやすいですよ。

まとめ:マイルは普段のお買い物でも貯まる。nanacoや楽天Edyで更にお得に使おう

電子マネーANAマイルを貯めるのがおすすめの人の特徴をまとめました。

  • 普段の買い物の支払いでマイルを貯めたい人
  • 電子マネーとクレジットカードでマイルを2重に貯めたい人

ANAマイルが貯まるクレジットカードのみで支払いをするよりも、支払いとチャージで2重にマイルが貯まるnanacoや楽天Edyを利用すると効率よくマイルを貯めることができます。

電子マネーを利用して、お得にANAマイルを貯めましょう!