オークション代行の副業はキビシイ。本業がひしめく業界で稼ぐには?

オークション代行の副業はキビシイ

オークションの代行をして稼ぐ仕事もあります。

オークションをしている人の中には、1人では対応できないぐらいのアイテムを所有していて、オークションの手続きがスムーズにいかない人もいます。

そういった人に代わってオークションの手続きをし、仲介手数料として収入を得る方法があります。

オークション代行はどんな仕事でどれくらい稼げるのか、詳しくみていきましょう。

オークション代行がビジネスになる理由

オークション代行がビジネスになる理由

オークション代行は個人、あるいは業者が出品する手間を省くため代行業者に依頼することで成り立っています。

例えば数百点のアイテムがある場合、それらを一つずつ写真撮影し、オークションにアップして、落札者とやりとりするというのは手間のかかる作業。

そんなときにそのやり取りを代行することでオークション代行が成り立っています。

なお、オークション代行はすでに専門で行っている業者があります。

個人でビジネスとしてやるには、ちょっと敷居が高いです。

ただ、個人でも方法があり、例えばランサーズやクラウドワークスのようなクラウドソーシング系のサービスで募集をしている人を見つけ、応募することも可能です。

例えば、下記のようにオークション代行を募集していることがあります。

「ヤフオクで私が所有している商品を代理で出品していただける方を募集しています。」

相場は、大体1品につき300円程度。

これだけでは大したお金になりませんが、1品だけ対応するのではなく、数十単位で対応するので、1回請け負うと数千円の収入になるケースが多いです。

オークション代行をするには古物商免許が必要

オークション代行をするには古物商免許が必要

もしオークション代行を会社として運営していくなら、古物商免許が必要になります。

申請は各都道府県の警察ホームページから可能です。

参考:警視庁
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetsuzuki/kobutsu/tetsuzuki/kyoka.html

ただ、ヤフオクを使っている人全てが古物商許可を得ているわけではありません。

例えば自分が使っていたパソコンがいらなくなって、出品する場合、古物商許可の取得は必要ありません。

個人が使用することを目的に購入して、それを販売する場合はフリーマーケットのような扱いと一緒です。

そうではなく、転売のように利益目的は古物商許可が必要になります。

ヤフオク!で高く売るコツ

個人でヤフオクの利用、又はオークション代行で働く場合、高く売る技術が必要です。

ここでは5つのポイントを紹介しましょう。

  1. 開始価格を1円にする
  2. 終了日時を土日の22時頃にする
  3. 写真をきれいに撮る
  4. 説明文はしっかり書く
  5. 検索されるキーワードを意識して入れる

開始価格を1円にする

開始価格を1円にする

販売開始価格を1円にするとメリットがあります。

安さに飛びついて入札する人もいますし、安い順にソートをかけると上位に表示されるからです。

例えば、任天堂のSwitchを検索している人がいて、安い順にソートをかけて1円で表示されたら、間違いなく詳細が気になるでしょう。

本物と証明するような記載や写真もあれば、必ず入札してきます。

終了日時を土日の22時頃にする

終了時間は1番注目を集めやすいタイミングがおすすめ。

そのタイミングは出来るだけ一般の人が見やすい時間帯に設定しましょう。

土日の夜に自由な時間ができるという人が多いですから、土日の22時頃に終了時間を設定しておくと、最終的な入札額がつり上がる可能性があります。

写真をきれいに撮る

写真をきれいに撮る

基本中の基本ですが、写真の質によって入札が大きく変わります。

例えば、薄暗い写真やわかりにくい写真などを撮影すると、実際のモノが良くても入札してもらえない可能性があります。

写真はいろいろな角度からハッキリとわかりやすいものを数点撮影しましょう。

説明文はしっかり書く

説明文を詳しく書いた方が、入札数が増えます。

商品の使用頻度や現在の状態、ブランド物の場合は本物と証明する記載や写真が必須です。

また、説明文が多いと入札者が受け取った後のトラブルも少なくて済みます。

検索されるキーワードを意識して入れる

検索されるキーワードを意識して入れる

商品タイトルやタグでも重要です。

その商品を検索してくる人はどんなキーワードで探しに来るのか、イメージして記載するようにしましょう。

例えば、プラダのバッグも、「プラダ」、「バッグ」だけでなく「高級ブランド」、「イタリア製」などのキーワードを盛り込んでいた方が検索に引っかかりやすくなります。

まとめ:オークション代行はライバルが多い

以上、オークション代行の仕事について紹介しました。

クラウド系のサイトにもたびたび仕事依頼があるので、小遣い稼ぎには良い仕事でしょう。

ただ、1品あたりの収入は低いので、ちょっとした内職程度に考えておくのが賢明です。