アフィリエイトに役立つ本10選|初心者なら読んでおきたい稼ぎの基本

アフィリエイトに役立つ本10選

アフィリエイトに関する情報はWebサイトやTwitterなどネット上で膨大に収集できますが、体系的に学ぶなら書籍を読むのが一番早いです。

初心者の方はもちろん、経験者も断片的な知識を整理するためにも1冊、2冊程度は読んでおくことをおすすめします。

 

ここでは2016年以降に発売されたアフィリエイトに関する本と、アフィリエイトを行う上で役に立つおすすめの書籍を紹介します。

 

2016年以降発売されたおすすめアフィリエイト関連書籍

2016年以降発売されたおすすめアフィリエイト関連書籍

アフィリエイトの仕組みや実践方法を理解する上で役立つおすすめ書籍は次のとおりです。

 

  1. 『アフィリエイトで稼ぐ1年目の教科書』
  2. 『なぜかアフィリエイトで月100万円稼ぎ出す』
  3. 『本当に稼げるアフィリエイト』
  4. 『+5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト』
  5. 『本気で稼げるアフィリエイトブログ 収益・集客が5倍UPするプロの技79』
  6. 『今更聞けないアフィリエイト入門(第2版)』
  7. 『Google AdSenseマネタイズの教科書〈完全版〉』

 

『アフィリエイトで稼ぐ1年目の教科書』

アフィリエイトで稼ぐ1年目の教科書

川端美帆・著 東洋経済新報社

筆者は某有名アフィリエイト塾出身で、いわゆるペラサイトと呼ばれる小規模サイトで大きな成果を出している方です。

アフィリエイトの本には珍しく、Q&A方式で書かれていてとても読みやすい印象です。

ペラサイトなど、1サイト10ページ以下の小型サイトでやってみたいという方には参考になる部分は多いと思います。

アフィリエイトの全体像を掴むのにも適していると思います。

ただし2018年以降増えてきた、大型サイト、大型ブログの構築法については、殆ど触れられていません

特別付録のキーワード選び方解説が面白かったです。

こういう話をもっと広げてもよかったのではないかと思います。

 

『なぜかアフィリエイトで月100万円稼ぎ出す』

なぜかアフィリエイトで月100万円稼ぎ出す

戸井邦夫・著 ぱる出版

筆者は「資産型のトレンドアフィリエイト」という手法をを推奨し、会員制コミュニティも運営している方です。

「資産型トレンドアフィリエイト」をひとつのノウハウとして確立し、100万円以上稼ぐ会員たちを多数排出しています。

本の内容は若干自社で販売している教材と会員制コミュニティの宣伝要素もありますが、ひとつの切り口を提案してくれています。

明確な手法が書かれたアフィリエイトの書籍は少ない中で、この本は珍しい存在だと言えます。

ただしいわゆる「アフィリエイトとは」「ASPの登録法」のような超初心者向けの解説はなく、ノウハウベースの話が大部分なので、初心者よりかは少しはアフィリエイト経験のある人向けです。

 

『現役ASP役員が教える 本当に稼げるアフィリエイト』

現役ASP役員が教える 本当に稼げるアフィリエイト

納谷朗裕・河井太志・著 ソーテック社

現役ASP役員と、アフィリエイター向け会員サービスを提供する代表の共著。

かなり実践的な内容を中心に書かれています。

キーワードの選び方や攻略法についても、商標、ジャンル、一般など細かく分けて解説されており、他のアフィリエイト本には掲載されていない情報が掲載されています

ただしドメインやサーバーの設定など、初歩的な内容は割愛されているので初心者向けではありません

リスティングパトロールや、ASPからのサイト修正依頼など、やや上級者向けの情報もあり、若干網羅する内容が巾広すぎかとも思いました。

1万円以上報酬が安定的に出始めた人が、さらに上のステージを目指すときに読みたい本という印象を受けました。

 

『+5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト』

+5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト

鈴木利典・著 翔泳社

有名なブロガーが書いた本。副業でアフィリエイトを考えている人ならおもわず手にとって読みたくなるタイトルの本です。

ページ数は少なめですが、稼ぐことにフォーカスして書かれています。

著者本人がはてなブログを利用していることもあり、はてなブログでのアフィリエイトのやり方が詳しく書かれています

はてなブログ以外にも、参考となるアフィリエイトサイトや成功事例なども紹介されています。

最近特に注目されがちなネット上のマナーや著作権など法律のことも書かれています。

ブロガーらしく記事の書き方や、読まれるテクニックなどは詳しく解説されていますが、キーワード選びなどがさらっと終わっているのが残念です。

 

『本気で稼げるアフィリエイトブログ 収益・集客が1.5倍UPするプロの技79』

本気で稼げるアフィリエイトブログ 収益・集客が1.5倍UPするプロの技79

亀山ルカ・染谷昌利・著 ソーテック社

有名な女性ブロガーが書かれた書籍です。

WordPressでアフィリエイトブログを作ることにフォーカスしており、かなり情報量が多いです。

視覚的に読みやすくするテクニックやブログのカスタマイズの方法など、他のアフィリエイト関連本にはあまり見られない項目も多数掲載されています。

Chapter5のブログがうまくいかないときのパターンなどは、経験者が読んでも思い当たる節もあり、とても興味深いです。

ボリュームが多めなので、初心者の方はイラストの作り方や写真加工の方法など、やや高度な内容はある程度ブログが育ってから読んでもよいと思いました。

 

『今更聞けないアフィリエイト入門(第2版)』

今更聞けないアフィリエイト入門(第2版)

染谷昌利・著 秀和システム

秀和システムの図解シリーズ。

著者はアフィリエイトや副業関連の本を何冊も出している著名な方です。

アフィリエイトの仕組みややり方を理解するという意味では、最近の書籍の中ではもっともわかりやすいです。

どちらかというとアフィリエイトを理解するという部分に重きをおいているので、この本1冊読んだだけでは、稼ぐというレベルにはたどり着かないでしょう。

中高年の方または、本を読むのが苦手という人向きの書籍です。

 

『Google AdSenseマネタイズの教科書〈完全版〉』

Google AdSenseマネタイズの教科書〈完全版〉

のんくら(早川修)他・著 日本実業出版社

Google AdSenseで稼ぐことに特化した書籍。

著者は2003年からアフィリエイトサイト運営に携わるアフィリエイター。

AdSenseで稼ぐということを通して、順位変動や流行り廃りに流されないサイトの構築法を解説しており、Google AdSenseを使っていない人でも参考になる部分は多い。

特にサイト構造など、他の書籍ではあまり触れられない部分も多く、上級者でも取り入れたいノウハウが詰まっている

ただ肝心のGoogle AdSenseでの稼ぎ方が詳しすぎるので、初めてアフィリエイトを始めるという人には難しく感じられる。

全体的に専門用語が多く、初心者向けというより、今までサイトの作り方を疎かにしてきた人や、小規模サイトを卒業して数十ページ以上の中規模サイトを作りたいという中級者以上向け。

 

書籍まとめ:アフィリエイターに学ぶか、ブロガーに学ぶか

6冊のうち前半3冊はアフィリエイターが書いた本。後半3冊はブロガーが書いた本です。

どちらもアフィリエイトをするという意味では同じですが、前者は稼ぐ方法に、後者はブログを育てる方法にやや重点を置いています。

どちらが自分に向いているかは、実際に書店などで手にとって確認してみましょう。

 

また今回は2016年以降に出版された書籍のみを紹介しました。

それ以前の本の中にも名著と呼ばれるものもありますが、アフィリエイトは情報の鮮度も重要なため今回は敢えて外しました。

古めの書籍で学ぶ場合は、最新の情報収集も同時に心がけてください。

 

その他アフィリエイトサイト運営に役立つ本

アフィリエイトサイト運営に役立つ本

アフィリエイトを実践するためには、アフィリエイトの仕組みややり方以外に、文章の書き方やブログの設定方法、セールスの基本などを学んでおくべきです。

ここでは各ジャンル易しく書かれた書籍を1冊ずつ紹介します。

 

  1. ライティング
  2. セールスコピー
  3. HTML/CSS
  4. WordPress

 

ライティング

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング

『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』

唐木 元・著

ライティングの本は数多くありますが、どれか1冊と言われれば、この本を推薦する方も多いはず。

長年の編集者としての経験を活かした筆者が、基本的な文章の書き方、テクニックについて余すところなく紹介しています。

いわゆるWebライティングに関する書籍ではありませんが、文章を書くのが苦手、これまで長文をあまり書いてこなかったという方におすすめです。

細かい章立てで書かれているので、自分が特に印象に残った部分を何度も読み返すと良いでしょう。

 

セールスコピー

稼ぐ言葉の法則

稼ぐ言葉の法則――「新・PASONAの法則」と売れる公式41

神田昌典・著 ダイヤモンド社

アフィリエイトは広告業です。

なのでセールスコピーはある程度必須になってきます。

著者の神田昌典氏は何冊もマーケティングに関する本を書かれている方です。

特に前半半分の「りんごを売るためのコピーライティングの練習」については何度も読み返したくなります。

売れる文章には決まった型がありますが、その型を学ぶ上では最適な1冊です。

 

HTML/CSS

スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第2版

『スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第2版』

狩野祐東・著 SBクリエイティブ

 

WordPress、無料ブログ、シリウス、どれでアフィリエイトサイトを作るにせよ、簡単なHTMLタグくらいは意味がわかるようになっておいて損はありません。

本書は基本的なタグの使い方、意味などを優しく解説しています。

1冊を通じて1つのサイトを完成させるという実戦形式になっていますが、わからない時に辞書代わりに引いてみるという使い方でも良いでしょう。

 

WordPress

本当によくわかるWordPressの教科書

『本当によくわかるWordPressの教科書』

赤司 達彦 SBクリエイティブ

 

WordPressでアフィリエイトサイトを作りたい方は、1冊くらいはWordPressの専門書を読んでおくべきです。

ただしWordPressの本は高度な内容のものが多く持て余し気味ですが、この本はタイトルに「教科書」という単語が入っているにふさわしく、テーマの変更やプラグインの設定などとても基本的なことを中心に書かれています。

自分の好きなデザインにアレンジしたいという方の教本としては物足りないですが、初めてWordPressを触るという方はぜひ読んでおいていただきたい1冊です。

 

まとめ:先に書籍で勉強しておくと、理解が早い

アフィリエイトは成果報酬型のビジネスなので、本で学んだところで1円の稼ぎにもなりません。

そのためより実践的な内容を初心者の方も求めがちですが、アフィリエイトに限らず基礎を固めておくことは重要です。

 

アフィリエイトを学ぶうえで有料の塾に入ったり、コミュニティーに参加したりすることもあるでしょうが、そういう時に基本的なことが理解できていないと、お金を損します。

 

アフィリエイトの書籍は文字数、ページ数ともに少ないものが多いので、本が苦手という方も1冊程度はぜひ読んでおいてください。