アフィリエイトの記事が書けない?|1日1万文字書くライターがコツ教えます

アフィリエイトの記事の書き方

アフィリエイトサイトの運営をはじめたいのに、コンテンツの核となる文章が書けない。

記事原稿が書けないと全く作業が進まないので、報酬を稼ぐどころの話ではありません

 

アフィリエイトサイトを作る上で、「読み手の理解度」を常に意識した文章構成が重要になるわけですが、アフィリエイト初心者の方にとって、これは最初に行き当たる難関です。

まずは執筆に挑戦することが一番ですが、基本的な記事の書き方を押さえておきたい、という方もいるでしょう。

 

そこでこのページでは、アフィリエイト記事の基本的な書き方について詳しく解説していきます。

アフィリエイトをはじめて間もない方や、記事の書き方で悩んでいる方は是非参考にしてみてください。

長くてもどんどん読めちゃう記事と読みにくくて途中でやめちゃう記事ってあるよね!

もし、自分が書いた記事が後者だったら?読者が離れちゃうよね…。

基本的な記事の書き方を身に着けて「読ませる文章」を意識しよう!

書けない理由の90%以上は情報収集不足

書けない理由の90%以上は情報収集不足

記事が書けないという人の原因のほとんどは、情報収集不足です。

予備知識が乏しい状態で、ライティングに挑もうとしているから、手が止まってしまうのです。

それを証拠に、人生で印象深い体験談を書いてくださいと言われると、詳しく書ける人は多いでしょう。

 

  • 10代の頃の失恋。
  • 中学校の修学旅行
  • 娘の結婚式当日

 

自分の心に深く刻まれている体験なので、スラスラ文章に起こせるという場合がほとんどだと思います。

 

あまり詰まることなく書くためには、情報収集は必須なのです。

アフィリエイトサイトの記事は、いわば「公式サイトにない情報の塊」です。

まずは書こうとしているテーマやジャンルについてリサーチを行い、他人に口頭で説明できるくらい詳しくなることが理想です。

しかし、「公式サイトでも得られるような基本情報」のみでは、その記事が魅力的であるとは言えません。

公式サイトにはない情報を伝えるのがアフィリエイトの仕事

一般ユーザーが商品やサービスについて詳細を調べるとき、大抵は公式サイトで確認します。

例えば化粧品なら、「どのように使うのか?」「どんな効果があるのか?」「成分はどうなっているのか?」など様々な疑問の解消が予測できます。

 

一方で「使用者の詳細な口コミ」や「他社製品との比較」、「実際に使用した写真や動画」などは、アフィリエイターがまとめやすい独自情報と言えるでしょう。

商品やサービスによってユーザーが求めている情報は変化しますが、「自分だったらどんな情報が欲しいのか」を考えてみてください。

 

アフィリエイト記事を仕上げるまでの5ステップ

次にアフィリエイト記事を仕上げるための具体的なステップを追いかけてみましょう。

 

  1. 読み手を具体的にイメージする
  2. 起承転結・あらすじを決めておく
  3. ストーリーが決まったら一気に書き上げる
  4. 小学生でも理解できるくらいわかりやすく心がけて
  5. 最後にタイトルを決める

 

読み手を具体的にイメージする

読み手を具体的にイメージする

前項でも解説したように、まずは「その情報を調べているユーザー」について、具体的なイメージを膨らませていきましょう。

アフィリエイト記事を書く上で何よりも重要なことのひとつに、その記事を読んでいる人の属性を設定することが挙げられます。

この作業を「ペルソナ設定」といいますが、ペルソナ設定では次のような項目を想定します。

  • 性別
  • 年齢層
  • 家族構成、子どもの有無
  • 職業
  • なぜその商品・サービスを使いたいのか
  • どんなことで悩んでいるのか

 

例えば「子どもが二人いる」よりも「小学生と3歳の子どもがいる」では、その人が抱える悩みの種類や具体性が大きく変わりますよね。

「肌荒れで悩んでいる」より「ニキビや乾燥で肌が荒れている」ほうが、提示する解決策の幅をぐっと絞り込むことができます。

このように少々細かすぎるくらいペルソナ設定を練っていけば、自然と記事の方向性が固まり、記事が書きやすくなります。

いきなり記事を書き始めるのではなく、まずは商品・サービスに応じたペルソナ設定を考えていきましょう。

 

起承転結・あらすじを決めておく

起承転結・あらすじを決めておく

ペルソナ設定がある程度固まったら、続いて記事の構成を考えていきます。

いきなり文章で書き出すのは難しいので、箇条書きやメモで良いので、あらすじを書き出しておきます。

 

ここで気をつけたいのは、「ユーザーの欲しくない文章を延々と書いてしまうこと」です。

例えば「肌荒れを抑えたい」と検索した人に対して、「肌荒れの原因」を延々と解説してしまうのは筋違いですよね。

ユーザーが目を通しやすいページ前半には、肌荒れを抑えるために効果的な手段や、詳しい実践方法を記載するほうが望ましいです。

現在はスマホで記事を読むユーザーが大半で、「自分の悩みはこのページでは解決しない」と断ずるまでの時間が短くなっています。

ユーザーにとっては一刻も早く解決したい悩みなので、回りくどい説明は抜きにしてとにかく結論を先に書いてしまいましょう。

 

ストーリーが決まったら一気に書き上げる

問題提起とその結論をページ前半に置く、ということを決めたら、そのあとは「理由」「原因」「対策」などの肉付けに入ります。

大まかな記事構成だけ先に決めておけば、あとはそれに則って一気に記事を書き上げるだけ。

事前にリサーチした情報とペルソナ設定を踏まえながら、読み手のことを意識した解説を心がけましょう。

 

小学生でも理解できるくらいわかりやすく心がけて

アフィリエイト記事の文章を書く上で気をつけたいことのひとつに、「小学生でも理解できるほどわかりやすい文章」という例が挙げられます。

例えば、民法について条文を引用し、「これはつまりこういうことですよ」という解説があるかどうかを考えてみてください。殆どの場合、具体例と一緒に紹介されていますよね。

 

あなたが書いている文章を読むのはロボットではなく、出身も学力もバラバラな人間です。

あなたがわかる漢字やそのジャンルならではの専門用語の知識が、その人とっての当たり前ではないことを頭に置いておきましょう。

書き上げた記事をもう一度読み直してみてください。

専門用語ばかり使っていませんか?

あなたにとっての当たり前で埋め尽くされていないかどうか、何度も確認することが重要です。

 

最後にタイトルを決める

最後にタイトルを決める

記事を書き始める時、タイトルが決まらなくて悩む、という方は多いのではないでしょうか。

テーマや記事の内容が確定していればよいのですが、記事を書き進めていくうえで、伝えたい結論が変わったり、リアルタイムで情報が新しくなったりすることもあります。

タイトルはその記事を一文で要約したものですから、タイトルと記事の中身が違っていてはユーザービリティに優れたものとは言えません。

こういった相違を避けるためにも、タイトルは記事を書き終えてから決めるほうがよいでしょう。

 

最初から100%を目指さない。最低3回は読んで推敲する

最初から100%を目指さない

当たり前のことですが、最初から100%の情報量を100%確実に伝えられるライターはいません。

「ここが足りない」「もっと具体的な情報が欲しい」という気持ちを抑えて、まずは一本記事を書き上げることを目標にしましょう。

書き終えたら、丁寧にその記事を推敲します。

句読点の使い方は適切かどうか、誤字脱字がないかどうか、文章の「てにをは」など、自分自身で校正を行っていきます。

最初のうちは最低3回以上推敲し、その後は徐々に回数を減らしていきましょう。

決して近道ではありませんが、次第に「自分なりの書き方」を身につけられるはずです。

 

ライティングの素朴な疑問:文字数やページ数など

アフィリエイト記事の書き方はこれで一通り説明いたしました。

次にライティングに関して初心者の方が感じる疑問についてまとめます。

 

  1. 1ページあたりの文字数は何文字必要?
  2. 1つのサイトに何ページ必要?
  3. タイピングが苦手で、文章を書くのが遅い!

 

1ページあたりの文字数は何文字必要?

文字数は内容による

アフィリエイトをはじめて間もない方は、「どのくらいの文字数が記事として適切なのか」なんとなくイメージが掴みづらいのではないかと思います。

一般的なコラム記事の文字数は、約1,000~1,200字程度と言われていますが、実際のところこれは書くテーマやジャンルによって変動します。

より詳しく具体的な情報を求められる記事では3,000字以上、専門的な知識や経験が求められるものであれば5,000字など、主題となるものに関してどこまで掘り下げるかが大きなポイントです。

ただし長く書けば良いというものではありません。

重要なのは読みやすさ、見やすさです。

イラストや図解、画像などで代替できる部分があれば、文章を削っていくことは問題ありません。

 

1つのサイトに何ページ必要?

文字数と同じく、サイトに投入する記事の数も、取り上げるジャンルやテーマによって変動します。

例えば「化粧品全般」のサイトと、「眉毛メイク」のサイトでは、取り上げられる情報量に違いがありますよね。

時間をかけてコツコツと大型サイトを目指す場合には、サイト公開時から100以上の記事を投稿し、その後運営しながら増やしていくこともあります。

サイトによっては「1,000本必要」「とりあえず100本」「100本も必要ない」などと千差万別ですが、考えられるネタや言及すべき話題があるのなら、投入すべき記事の本数は増えて当然と考えましょう。

ただひとつの目安として、「100本の記事投稿を目指す」というのは、サイト運営を続ける上でも程良い目標値であると言えるでしょう。

 

タイピングが苦手で、文章を書くのが遅い!

タイピングは早い方が進みやすい

タッチタイピングができず、文章を書くのが遅い人にとって記事を増やすことはとても苦痛なことですよね。

しかし、自分で記事が書けないからといって安易に外注してしまうと、イメージ通りのものが納品されない恐れがあります。

すぐにでも記事を増やしてアクセスアップを狙いたい、という気持ちをこらえて、まずは遠回りでもタイピングの訓練を行ってください。

訓練方法の一例としては以下の通りです。

 

  • パソコン教室などでタイピングの基礎を学ぶ
  • 持っている雑誌や本をそのままメモ帳にタイピングする
  • ネット上のタイピングゲームやテストを行う

 

ネットビジネスに参入する上で、タイピングは基本中の基本です。

将来的にこれができなければ話にならない、という場面に何度も直面することでしょう。

アフィリエイトで稼ぎたい、記事を書いて収入を得たいと考えるのであれば、とにかく量をこなして徐々にペースアップしていきましょう。

 

ライティングにおすすめの書籍

それでは最後に、ライティングに関する筆者おすすめの書籍をいくつか紹介しておきます。

  1. 沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘
  2. 新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング
  3. 10倍売る人の文章術(ジョセフ・シュガーマン)
  4. 才ゼロ

沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉

沈黙のウェブライティング

ウェブ上で連載されたコンテンツに、特別解説を加えて書籍化。

検索エンジンに評価されるための文章の書き方はもちろん、「わかりやすい文章がわからない!」という方に向けの入門書的一冊です。

ストーリー形式だから読み応えもあって楽しく学べる一冊だよ!

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新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング

新しい文章力の教室

有名メディア編集長が送る、「文章力」に特化した一冊

どんなふうに文章力を鍛えればいいのか、実際の新人教育での訓練方法がわかりやすく解説されています。

WEBライティングをしている人は全員絶対に読んでる!

といっても過言ではないくらいWEBライター必読の一冊だよ!

『新しい文章力の教室』購入はこちら(Amazon)>>

10倍売る人の文章術(ジョセフ・シュガーマン)

10倍売る文章術

「宣伝文」だけであらゆる通販を成功させた、ダイレクトマーケティングのパイオニアが送る一冊。

対面営業なしのアフィリエイトにも活用できる、圧倒的集客力を持つ文章のノウハウを学ぶことができます。

Amazonの口コミで「最強コピーライティング本」と評価している人もいるよ!

10年以上前の本が未だに読みつがれているということは、マーケティングの基本は変わらないということだね!

『10倍売る人の文章術』購入はこちら(Amazon)>>

才ゼロ

まさにこれから記事を書いて稼ぎたい人向けに特化したWeb教材

冊子でも購入可能です。

文章の基本から検索エンジンに好まれるネタ選び、良い記事の心得など大ボリュームで解説しています。

オゼロの購入はこちら(公式サイト)>>

まとめ:数をこなせば必ず文章は上達する

ひとつでも自力で記事を書き上げた人には理解できることかと思いますが、「記事を仕上げる」ためには大変な時間と労力がかかりますよね。

だからライティングは嫌い!サイト運営が続かない!と言う人が多いことも事実です。

このページに書いてあることは、ライティングにおける土台部分であり、「誰に向けたどんな情報を、どんなふうに伝えればきちんと伝わるのか」ということだけです。

まずはその部分だけを意識して、いくつか記事を書き続けてみてください。

誰かひとりだけに向けた、とことんターゲットの狭い記事でも構いません。

次第に「記事を書くこと」が楽しくなり、「より深い情報をわかりやすく伝える」ことにのめり込んでいくことができるはずです。

数をこなせば、とは月並みだけど、文章に関してはそれに勝るものはないと、筆者は考えてるよ。

何事も努力しなければ始まらない!一緒にがんばろう~!