ファミリーマートで利用できる電子マネー|ファミペイは使うべき?

ファミリーマートでは、Tマネー、楽天Edy、WAON、ユニコ、iD、QUICPay、Suicaなどの交通系電子マネー、d払い、LINE Pay、PayPay、楽天ペイを使うことができます。

この記事では、ファミリーマートで使える電子マネーの還元率、ファミペイの特徴とメリット・デメリット、ファミリーマートで貯まるポイント、Tポイントを貯める方法などについてご紹介します。

ファミリーマートで使える電子マネー

現在ファミリーマートで使える電子マネーは、下記の11種類です。

  • Tマネー
  • 楽天Edy
  • WAON
  • ユニコ
  • iD
  • QUICPay
  • Suicaなどの交通系電子マネー
  • d払い
  • LINE Pay
  • PayPay
  • 楽天ペイ

これに加えて、2019年7月からファミペイが利用可能になりました。

それぞれの電子マネーを利用したときの還元率をご紹介していきます。

Tマネー支払いの還元率は0.2%、Tカードの提示で還元率0.5%なので合計0.7%の還元率になります。

楽天Edy支払いの還元率は0.5%、リクルートカードでチャージすると還元率1.2%、Tカード提示で0.5%となり、合計で2.2%の還元率です。

WAON支払いの還元率は0.5%、イオンカードセレクトでのチャージで還元率0.5%、Tポイント提示で0.5%となり、合計1.5%の還元率になります。

ユニコ支払いの還元率は0.5%、Tカードの提示で0.5%となり、合計1%の還元率です。

iDの決済をdカードにすると1%還元、Tカードの提示で0.5%還元なので、合計で1.5%の還元率になります。

QUICPayの決済をyahoo!JAPANカードにすると1%還元、Tカードの提示で0.5%還元なので、合計で1.5%の還元率になります。

d払いで支払う場合は、「Tカードの提示で0.5%%+d払いで0.5%+d払いをリクルートカードで支払って1.2%」で合計2.2%還元にすることができます。

LINE Payで支払う場合、「マイカラーをグリーンにして還元率2%+Tカード提示で0.5%還元」となり合計2.5%還元にすることができます。

PayPayで支払う場合、「PayPay支払い0.5%還元+Yahoo!JAPANカード利用で1%還元、Tカード提示で0.5%還元」になるので、合計で2%の還元です。

楽天ペイで支払う場合は、「楽天ペイ支払いで0.5%還元+Kyashの利用で2%キャッシュバック+楽天カードでKyash決済すると還元率1%+Tカード提示で0.5%還元」となり、合計4%の還元率にすることができます。

ファミリーマートでお得に使える電子マネー

ファミリーマートで一番お得に使えるのは、楽天ペイです。

楽天ペイ支払い自体での還元率は0.5%ですが、楽天ペイの支払いを2%キャッシュバックのKyashにし、Kyashの支払いを1%還元の楽天カードにして、さらにTカードを提示すると0.5%の還元になります。

この組み合わせだと合計で4%の還元率で買い物ができるので、他のどの電子マネーよりもお得です。

ファミペイの特徴。貯めたいポイントを自分で選ぶことができる

ファミペイは2019年7月からスタートしたファミリーマートで使うことができるバーコード決済付きスマホアプリです。

ファミペイではお得なクーポンや買ったものを電子レシートで確認できる機能、電子マネーFamiPayでの決済ができるので、ファミリーマートを日常よく利用する人ならファミペイを使えばスマホでお得に、手軽に買い物ができるようになります。

ファミペイはファミリーマートアプリから利用できるようになるので、ファミペイの利用を考えている人は事前にインストールしておくといいでしょう。

ファミペイではTポイントだけでなく、dポイントと楽天ポイントカードを利用できるので、dポイント、楽天スーパーポイントを貯めることができます。

どのポイントを貯めるかは自分で選ぶことができ、ファミペイとポイントサービスを連携させれば、1つのバーコードで決済とポイント付与が可能になります。

それぞれのポイントカードやモバイルポイントカードを提示する必要がなくなるので、スピーディーに支払いができ、ポイントをもらうことができるようになります。

これまではファミリーマートで貯めることができるポイントはTポイントだけでしたが、ファミペイがスタートするとファミペイの利用でdポイントや楽天スーパーポイントを貯めることができるのは大きなメリットです。

dポイントも楽天スーパーポイントも、ファミリーマートでの買い物200円で1ポイントがつきますよ。

ファミペイを利用するメリット

ファミペイを利用するメリットは、貯めるポイントを選べること、1つのバーコードで決済とポイント付与が可能なことです。

  • 貯めるポイントを選べる
  • 1つのバーコードで決済とポイント付与が可能
  • 電子レシート機能がある

貯めるポイントを選べる

ファミペイでは、Tポイント、dポイント、楽天スーパーポイントから貯めたいポイントを選ぶことができます。

これは楽天Edyと似ていますが、おサイフケータイの楽天Edyと似ていますが、楽天Edyではdポイントを貯めることができないので電子マネーでdポイントを貯めたい人はファミペイの利用がおすすめです。

1つのバーコードで決済とポイント付与が可能

通常、バーコード決済サービスでは、決済用のバーコードとポイントを付与するためのバーコードが違うことが多いです。

例えば、楽天ペイでは決済用のバーコードの他に、楽天ペイアプリ内に楽天ポイントカード機能があり、決済時には「決済用バーコードの提示+ポイントカード用バーコードの提示」が必要なので、「決済+ポイント付与」に手間と時間がかかってしまいます。

ファミペイにポイントサービスを連携させておけば1つのバーコードで決済もポイント付与も可能なので、スピーディーに決済をして、ポイントももらうことができます。

電子レシート機能がある

ファミペイでは電子レシート機能があるので、ファミペイで買い物した内容をスマホで確認することができます。

紙のレシートを保管する必要がなく、必要な時にスマホで買い物内容を確認できると家計簿代わりにもなります。

ファミペイを利用するデメリット

ファミペイを利用するデメリットは、通信状況が悪い場所では使えないこと、非接触型電子マネーよりも決済に時間がかかることです。

  • 通信状況が悪い場所では使えない
  • 非接触型電子マネーより支払いに時間がかかる

通信状況が悪い場所では使えない

ファミペイはバーコード決済サービスのため、決済時にはバーコードの提示が必要です。

通信状態が悪い場所だと決済用バーコードが表示されなかったり、表示されてもうまく読み取れないバーコードだったりしてエラーになることがあります。

地下の店舗など通信状況が安定しない場所での利用は注意しましょう。

非接触型電子マネーより支払いに時間がかかる

バーコード決済は、「アプリを開いて、バーコードを提示する」という手間があるので、スマホや専用カードを端末にかざすだけで決済ができる非接触型電子マネーよりは決済に時間がかかります。

「バーコード決済の手間が苦手」という人は、WAON、楽天Edy、iD、QUICPayなどの非接触型電子マネーの利用がおすすめです。

ファミリーマートで貯まるポイント

ファミリーマートではTポイントを貯めることができます。

新たに始まったファミペイではTポイントだけでなく、dポイントと楽天スーパーポイントも貯めることができますが、ファミリーマートではTポイントが貯めやすくなっているので、ファミリーマートでのTポイントの貯め方、Tポイントのお得な使い方についてご説明します。

Tポイントを貯める方法

Tポイントを貯める方法には、支払い時にTカードやファミマTカードを提示する方法、対象商品を購入する方法があります。

支払いでTカードやファミマTカードを提示する方法

ファミリーマートでの支払いでTカードやファミマTカードを提示すると、買い物金額200円で1ポイントが貯まります。

貯まったTポイントは、1ポイント1円で支払いに使うことができますよ。

対象商品を購入する方法

Tポイントがもらえる対象商品を購入すれば、支払いでのポイントにプラスして対象商品ごとに決まっているTポイント数をもらうことができます。

もらえるポイント数は対象商品に表示されているので、こまめにチェックしてお得にTポイントをゲットしましょう。

Tポイントをお得に貯める方法

Tポイントをお得に貯める方法は、ファミランクを活用する方法とクレジット・VisaデビットのファミマTカードを利用する方法があります。

ファミランクを活用する方法

ファミリーマートでは、1カ月の買い物金額に応じてランクが決まり、ランクによってもらえるポイント倍率が異なります。

1カ月の買い物金額が4,999円までの場合はブロンズランクでは200円で1ポイントなので通常の還元率ですが、買い物金額が、5,000から14,999までの場合は200円で2ポイントもらえるので2倍のTポイントをもらうことができます。

買い物金額が15,000円以上の場合は200円で3ポイントもらえるのでTポイントが3倍もらえることになります。

支払い時にTカードを提示すれば自動的にファミランクが更新され、「現在のランク」はレシートで確認することができますよ。

ファミマTカード(クレジットカード)を利用する方法

ファミリーマートでTポイントをたくさん貯めたいのであれば、通常のTカードよりもファミマTカード(クレジットカード)の利用がおすすめです。

ファミマTカード(クレジットカード)のみが対象となるお得にTポイントが貯まるキャンペーンがあるので、Tポイントを効率よく貯めるならクファミマTカード(クレジットカード)を作りましょう。

【ファミマTカード(クレジットカード)のみのお得なキャンペーン】

  • 火曜日と土曜日にポイント5倍

ファミマTカード(クレジットカード)を提示するとショッピングポイントが3倍で、クレジットカードで支払うとポイントが2倍になるので合計でポイントが5倍になります。

  • 毎週水曜日のレディースデーでポイント2倍

レディースデーではファミマTカード(クレジットカード)を提示するだけでポイントが2倍になり、支払い方法の指定はありません。

ファミマTカード(クレジットカード)について

ファミマTカード(クレジットカード)は、年会費無料でTポイントが貯まるクレジットカードです。

国際ブランドはJCBなので、JCB加盟店で使うと200円で1ポイント貯まります。

ファミマTカード(クレジットカード)なら、火曜日と土曜日にポイントが5倍、水曜日のレディースデーにはポイントが2倍になるので、ファミリーマートでTポイントを貯めたい人におすすめです。

Tポイントをお得に使う方法

Tポイントは1ポイント1円として支払いに使うことができますが、よりお得に使う方法があります。

TマネーをTポイントでチャージして使うと、Tマネーの月間累計支払い金額の500円で1ポイントをもらうことができるので、「ポイントでポイントが貯まる」状態になりお得です。

Tマネーは、Tカードにチャージすることで使える電子マネーです。

TマネーへのチャージはTポイントでのチャージだけでなく、クレジットカードチャージもできます。

Tマネーにチャージができるクレジットカードは、ファミマTカードやYahoo!JAPANカードなどのクレジットカード機能付きのTカードのみです。

【Yahoo!JAPANカード】

YahooJAPANカードは年会費無料で還元率が1%のクレジットカードです。

Yahoo!ショッピングやLOHACOで買い物をすると毎日3倍ポイント(Tポイント)が付くので、Tポイントを効率よく貯めいたい人、Yahoo!ショッピングやLOHACOをよく利用する人におすすめです。

ファミリーマートで使える電子マネーの数はとても多いですが、一番お得に買い物ができるのは楽天ペイです。

また、ファミリーマートではTポイントを貯めることができるので、ファミリーマートで効率よくTポイントを貯めるなら通常のTカードよりもファミマTカード(クレジットカード)の利用がおすすめです。