電化製品で儲ける!家電せどりのすすめ。高利益商品で大きく稼ぐ方法

電化製品で儲ける!家電せどりのすすめ

主にリサイクルショップなどで中古品を仕入れ、Amazonやネットオークションなどを通じて仕入れ値より高い値段で売って稼ぐことを「せどり」と言います。

家電せどりは家電品を対象としたせどりのことです。

せどりの対象は本やCD・DVD、ゲーム、おもちゃなどいろいろなものがあり、通常は中古品が主なターゲットになりますが、家電せどりの場合は新品のウェイトが大きいという特徴があります

ここでは家電せどりに興味がある人に向けて、家電せどりのやり方や稼ぎ方のコツなどについて解説します。

家電せどりとは?

家電せどりとは?

家電せどりは文字通り、家電品を対象としたせどりです。

せどりをする人のことを「せどらー」と言います

商品は売られているすべての場所で価格が統一されているわけではありませんので、安いところで買って高いところで売れば利益が得られます。

とても単純な仕組みです。

そのため、ビジネス経験の浅い人でも取り組みやすいというのがせどりのメリットです。

せどりの手法は、実店舗で仕入れる「店舗せどり」とネットで仕入れる「電脳せどり」の2種類があります

家電品の場合は店舗せどりが中心になるでしょう。

家電量販店やデパートなどで行われるワゴンセールや決算期の処分などを利用して、安く仕入れて高値で売るのです。

対象となるのは家電品の本体だけでなく、バッテリーやコンセントなどの周辺機器も含まれます。

要するに家電量販店などで売られているもので、仕入れ値より高く売れる家電品なら何でも対象と考えて良いでしょう。

家電せどりのメリット

家電せどりのメリットとしては、おおむね以下の3点を挙げることができます。

  1. 商品1つあたりの利益が大きい
  2. お客とのやりとりが少なくて済む
  3. 本やゲームと比べればライバルが少ない

1.商品1つあたりの利益が大きい

商品1つあたりの利益が大きい

家電せどりは扱う品物が本やCDのせどりと比べ、1つあたりの利益も大きくなることが多いです。

ただモノが大きいので数をさばくことが難しいというデメリットと隣り合わせです。

2.お客とのやりとりが少なくて済む

1つあたりの利益が大きいので、同程度の利益を目指すなら、他のせどりと比べてお客さんとのやりとりの回数も減るのがメリットです。

金額は違っても顧客対応の手間はそれほど変わらないので、回数は少ないほうがラクなはずです。

3.本やゲームと比べてライバルが少ない

ライバルが少ない

家電せどりはモノが大きいので、仕入れに手間がかかります。

特に実店舗で仕入れる場合は車がないと数をたくさん仕入れることが難しいので効率よく稼ぐことはできません。

車はせどらー全員が持っているわけではないので、その分ライバルも少なくなるということです。

家電せどりのデメリット

家電せどりには以下のようなデメリットがあります。始める前によく理解しておきましょう。

  1. サイズが大きいものが多く、仕入れが大変
  2. 大きいがゆえに送料が高くなる
  3. 中古家電を扱う場合は動作不良に注意

サイズが大きいものが多く、仕入れが大変

サイズが大きいものが多く、仕入れが大変

家電せどりは扱うものが家電品なので大きいものが多く、本やCD、ゲームソフトなどと比べるとどうしても場所を取るという問題があります。

そのため、自宅に保管する場合は十分なスペースが必要です。

また、仕入れをするときも車がないと数を仕入れることが難しいです。

まとめて買って宅配便で自宅に送るにしても、送料の負担が大きくなります

大きいがゆえに送料が高くなる

家電せどりは大きいものや重いものが多いため、売れた商品をお客さんのところに送るときの送料も高くなりがちです。

そのため、どのくらいの大きさ・重さならどのくらいの送料がかかるのかということを把握しておかないと想定していた利益が出ず、下手をすれば赤字になってしまいます。

中古家電を扱う場合は動作不良に注意

動作不良に注意

中古の家電品を扱う場合、きちんと動作するかどうか確認することが大事です。

リサイクルショップなどで購入する場合はそのショップで動作確認を行っているでしょうが、出品する前の時点で自身でも動作確認をするほうが良いでしょう

そうしないとクレームが入ったり返品されたりする可能性があります。

仕入先はネットと実店舗。併用するのが成功の鍵

仕入先はネットと実店舗

家電せどりをする場合の商品は、実店舗から仕入れるかネットで仕入れるかの2択ですが、どちらかと言えば実店舗から仕入れるのが中心です。

実店舗で仕入れるときは近所のリサイクルショップ、家電量販店などをなるべくたくさん見つけ、定期的に訪問してチャンスを逃さないようにしましょう。

チラシを入手して安売りの機会をチェックすることも大事です。

また、家電量販店だけでなくイトーヨーカドーやイオンなどの店舗も対象にできます。

処分価格で売られるタイミングや会員優待価格で買えるタイミングを狙うと安く仕入れることができます。

家電量販店で仕入れるならポイントが貯まるので、その分も利益になります。

ネットで仕入れるならヤフオク、メルカリなど一般的なフリマアプリやオークションサイトを利用することになるでしょう。

実店舗とネットを併用して、安く仕入れるチャンスを逃さないようにしてください。

家電せどりで利益を出すコツ

家電せどりで利益を出すコツ

家電せどりで利益を出すにはコツがあります。以下で6つ、そのコツを紹介しますので意識してみてください。

  1. 新品は特売のときを狙う
  2. ワゴンセールなど格安品を狙う
  3. 家電の福袋を買ってバラ売りする
  4. 型落ち品を狙う
  5. 白物家電など、大きすぎるものは避ける
  6. 実店舗で買うなら値引き交渉は必須

新品は特売のときを狙う

近所の家電量販店を仕入元とするときはチラシをマメにチェックしましょう

特に決算期は数字を作りたいという意図がはたらくため、通常よりもかなり安い価格で売られることがあります。

こうしたチャンスは逃さないようにしましょう。

ワゴンセールなど格安品を狙う

ワゴンセールは基本的にたたき売りなので、掘り出し物が眠っている可能性があります。

せどらー以外の人なら見向きもしないような商品なので、じっくり利益が取れそうな品物を探すことができるでしょう。

家電の福袋を買ってバラ売りする

福袋を買ってバラ売りする

家電量販店では正月に福袋を販売しているところが多いです。

ご承知のとおり、福袋は中に入っている品物の合計金額よりも安い価格で買えます。

そのため中身をバラして通常の価格で売れば、それだけで利益が得られます。

ヨドバシカメラの福袋がせどらーの間で人気があるようです。

型落ち品を狙う

家電品は新商品が発売されると、1つ前の型が大きく値引きされて販売されることが多いです。

値引き幅は店によって違うので、物によってはネットで売られている金額よりも安くなります。

白物家電など、大きすぎるものは避ける

普通のせどらーなら狙わないでしょうが、洗濯機や冷蔵庫のような大型の白物家電は避けましょう。

利幅はモノの大きさに比例するわけではありませんし、1度に1つしか扱えないでしょうから効率が悪いです。

実店舗で買うなら値引き交渉は必須

実店舗で買う場合、他店の金額を伝えるとそれ以下の価格にしてくれることがよくあります。

値引き交渉が上手くできればその分利益が増えるので、交渉術を磨いてなるべく安く仕入れられるようにするのがおすすめです。

AmazonFBAを活用しよう

AmazonFBA

仕入れた品物をAmazonで売る場合、「AmazonFBA」というサービスを利用することを検討してみましょう。

AmazonFBAとは、売りたい商品をAmazonの倉庫に送ると、梱包や発送、返品対応などの業務を一括して引き受けてくれるサービスです。

売れない間も保管してくれるので、家電せどりのように大きなものを扱う場合はありがたいサービスです。

ただし、もちろん手数料がかかります。

発送作業にかかる手数料と保管手数料の2種類がありますが、保管手数料は大きなものだと高いので、なるべく売れ残りが出ないように注意しましょう。

まとめ:車があれば実店舗での仕入れは有利

家電品はかさばるため、必然的にライバルが本やゲームよりも少なくなります。

また、車がないと効率的に仕入れにくいので、車があるというだけで有利になります

また、家電品が売られているところはゲーム機やゲームソフトも一緒に売られていることが多いので、家電せどりをするならゲームせどりも同時に取り組むと効率が良いでしょう。

人によって向いているジャンルは違うはずなので、いろいろ試して自身に合う商材を見つけることを意識してみてください。