検索回数を調べる方法。アフィリエイトに役立つSEOツール4選

検索回数を調べる方法

アフィリエイトサイトを作るうえで、キーワードごとの検索回数を調べることは欠かせません

なぜなら検索回数が多いということはそのキーワードについて調べている人が多いということなので、検索回数を調べることは、そのテーマの市場規模を調べることに等しいからです。

現実の世界で実店舗を出店する場合、市場調査をしないで出店する人はいないはずです。

アフィリエイトにおいても同様で、結果を出したければ市場調査をすることがとても大事です。

そこでこのページでは、キーワードごとの検索回数を調べるために役立つツールを4つ、紹介します。

 

検索回数の調査が大事な理由

おもてなし弁護士

キーワードごとの検索回数は、キーワードによってまったく違います。

いくら狙ったキーワードで1位になったとしても、需要のまったくないキーワードでは意味がありません。

たとえば接客を大事にする弁護士がいて、キャッチフレーズとして「おもてなし弁護士」という言葉を使ったとします。

しかし、こうした造語で検索するのはその弁護士本人か、その弁護士を知っている人だけです。

これでは見込み客の獲得にはつながりません。

そのため、実際に検索がされているかどうかを調べ、検索回数が多いキーワードで上位を目指すことがアフィリエイトをするうえでは大事です。

 

検索回数が調べられる無料・有料SEOツール

検索回数を調べることができるSEOツールは、主に次の4つです。

 

  1. Googleキーワードプランナー(無料)
  2. aramakijake.jp(無料)
  3. キーワードウォッチャー(有料)
  4. ahrefs(有料)

 

1.Googleキーワードプランナー(無料)

https://ads.google.com/intl/ja_JP/home/

Googleキーワードプランナー(無料)

 

Googleキーワードプランナーは、「Google広告」(旧Google AdWords)を出稿する人のために提供されているツールです。

しかし、広告を出稿せず、アフィリエイトのためだけに利用している人もたくさんいます。

キーワードプランナーは検索回数を調べるツールの定番で、検索回数の話をするときは基本的にこの数字を指していると思って差し支えありません

キーワードプランナーで調べられるのは、過去12カ月間における月間の平均検索回数です。

ただし、広告を出稿すると詳細な検索回数が調べられますが、広告を出稿しない場合は大雑把な数値しかわかりません。

広告を出稿しない場合は「0~10」「10~100」「100~1000」「1000~1万」のような表示になりますが、広告を出向している場合は「70」「300」「1900」のように、より具体的な数値となります。

詳細な数値がわからなくてもアフィリエイトをするうえでは十分に役立ちますが、どうしても詳細が知りたい場合は広告を出稿しましょう。

ただし、広告を出稿しても詳細を知ることができるのは1カ月間のみなので、継続して出稿する必要があります。

また、広告を出稿するときはサイトの審査があるので、どんなサイトでも広告が出せるわけではない点も知っておきましょう。

 

2.aramakijake.jp(無料)

http://aramakijake.jp/

aramakijake.jp(無料)

 

北海道でSEO対策の会社を営む株式会社ディーボが運営するツールです。

サイトにアクセスし、キーワードを入力すると、GoogleとYahoo!の検索回数を簡単に知ることができます

ただし精度が今ひとつなので、おおまかな傾向を知る程度にしか利用できない点に注意が必要です。

 

3.キーワードウォッチャー(有料)

https://www.keywordwatcher.jp/kww_info

キーワードウォッチャー(有料)

 

東京・渋谷で広告業を営む株式会社クロスリスティングが提供するツールです。

同社が提携している大手ポータルサイトの検索数データをもとにした検索回数を調べられます。

無料でも利用することができますが、1カ月で20回までしか調べることができません

有料登録すると最大13カ月分のデータを1万回まで調べることができます

 

4.ahrefs(有料)

http://ahrefs.jp/

ahrefs(有料)

 

ahrefs(「エイチレフス」と読みます)はアフィリエイターに長年利用されているSEO対策ツールで、シンガポールに本社のある企業が提供しているサービスです。

最安値のプランでも月額99ドルなのでやや高いですが、検索回数以外にも調べられることが多いので重宝されています。

検索回数以外では、ライバルサイトがどんなところから被リンクを得ているのか、どんなキーワードで上位表示されているのかを調べるためによく使われています

 

検索回数にこだわりすぎるのは危険!検索意図にも注目する

キーワードから推測される意味は色々

検索回数は、基本的にキーワードの語数が少ないほうが多くなります。

たとえば「弁護士」「弁護士 費用」「弁護士 費用 安い」という3つのキーワードがあったとしたら、「弁護士」が一番、検索回数が多くなります。

ただし、語数が少なければ、そのキーワードで検索した人の意図も多様になります

「弁護士」1語だと、弁護士になりたい人や弁護士の仕事の範囲を知りたい人など、あらゆる検索意図が考えられます。

 

弁護士事務所を探して依頼しようと考えている人が使用する可能性が一番高いのは、この3つなら間違いなく「弁護士 費用 安い」です。

アフィリエイトは購買意欲の高い人を集めることが大事なので、検索回数が少ないからダメということではありません

また、1語は上位表示がとても難しいので、むしろ3語や4語である程度の検索回数がある記事をたくさん書いたほうが、収入は得やすくなると言って良いでしょう

 

まとめ:検索回数は補助的に調べる

以上で解説したとおり、検索回数を調べることは市場調査でもあるので大事ですが、一方で検索回数にとらわれすぎてはいけません

なぜなら実際に上位に上がってみるとわかりますが、ツールで調べた数値から予想したアクセスよりも多かったり少なかったりすることもよくあるからです。

そのため、キーワードプランナーを利用するならおおまかな数値を把握する程度で十分です。

あくまで、検索回数は補助的に利用するくらいがちょうどよいでしょう。