【量産しない】ペラサイトの作り方。3つの重要ポイントを抑えるだけで誰でも稼げる!

ペラサイト

過去、1ページのみで構成される「ペラサイト」を量産して稼ぐアフィリエイターがたくさんいました。

現在は記事数の多いサイトが検索結果の上位を占めるようになってきているため、ペラサイトでは稼げないと考えているアフィリエイターのほうが多いかもしれません

しかし、やり方次第ではペラサイトでも稼ぐことは決して不可能ではありません

そこで、このページではこうした現状をふまえ、ペラサイトで稼ぐ方法について解説します。

 

ペラサイトとは?

ペラサイトとは?

ペラサイトとは、基本的に1ページのみで構成されるサイトのことを言います。

かつてはペラサイトを量産することで、月収100万以上稼ぐ人も多数いました。

しかし大規模サイトが増えた現状では、1ページのみのサイトで狙ったキーワードでの上位表示をすることが、以前より困難になっていることは確かです。

そのため、最近はペラサイトという言葉の意味がやや変わっています。

狙ったキーワードについて記述したページをTOPページとし、そのページを上位表示させるために必要なページを持つサイトがペラサイトと呼ばれています。

そのため、ペラサイトといっても言葉の意味どおり1ページのみのサイトではなく、10ページ前後の記事数で構成されているものが中心となっています。

 

ペラサイト成功のコツは?サイトづくりに欠かせない条件

ペラサイトは手軽に作れる反面、ある程度工夫をしないと成果発生につながりません。

そのためにはサイトを作り始める前に準備が必要です。

気をつけたい3つの条件は次のとおりです。

 

  1. 3語以上の掛け合わせキーワードを選ぶ
  2. リンクは必ず貼る
  3. コンテンツのオリジナリティに手を抜かない

 

3語以上の掛け合わせキーワードを選ぶ

ペラサイトのキーワード例 3語以上の掛け合わせ

ペラサイトで結果を出すためには、狙うキーワードの語数を3語以上にするのがおすすめです。たとえば以下のようなものです。

 

  • 「ノンシリコンシャンプー おすすめ 20代」
  • 「プリウス 事故車 査定」
  • 「看護師 転職 内科 渋谷区」

 

一般的に、上位表示は語数が少なければ少ないほど難しくなります。

語数が少なければユーザーの検索意図があいまいになり、多数のユーザーを満足させるために多くのページが必要となるからです。

しかし、語数を増やして検索意図を特定させれば、ユーザーのニーズを満たすことを少ないページ数で実現することができます

 

そのため、ペラサイトで結果を出すなら3語以上のキーワードを狙うのが良いのです。

なお、「ノンシリコンシャンプー おすすめ 20代」のような3語かけあわせのキーワードで上位を狙った場合でも、時間をかけて「ノンシリコンシャンプー おすすめ」や「ノンシリコンシャンプー 20代」などの2語で上位表示されることもあります。

従って3語以上のいわゆるスモールキーワードを狙った場合でも、最終的にまとまった報酬を得られる可能性もあります。

 

リンクは必ず貼る

リンクは必ず貼る

ペラサイトを狙ったキーワードで上位表示させるためには、何らかの方法でそのサイトにリンクを貼ることが必要です。

ペラサイト量産で稼げていた2012年頃までは、リンクを貼るためだけに大量のサテライトサイトを作り、そこからリンクを貼るのが一般的でした。

しかし、この手法はすでにGoogleからペナルティを受ける可能性が高くなったので、今は運営している他のサイトから自然な形でリンクを貼るというやり方が基本です。

また、リンク元のサイトとリンク先のサイトにはジャンルの関連性があったほうが良いと以前は言われていましたが、現在はリンク元のサイトにアクセスがあることがまず肝心です。

そして、リンク元のサイトからリンク先のサイトにアクセスが流れることが重視されています。

 

なお、メインサイトやサテライトサイトに中古ドメインを使用するやり方もあります。

中古ドメインには過去に運営されていたサイトの評価が残っているので、中古ドメインを利用すると有利になることがあるのです。

ただし、中古ドメインの選定はとても難しく、実際に使ってみないとその効果は判断できません。

また、ペナルティを受けて捨てられたドメインの可能性もあり、その場合は逆効果になってしまいます

中古ドメインを使用してサイトを作るならハズレもあるということをよく理解し、自己判断で行ってください。

コンテンツのオリジナリティに手を抜かない

オリジナルコンテンツとは?

ペラサイトという言葉の響きから、内容がペラペラのサイトでも上位表示が可能と誤解してはいけません。

仮に何かの間違いで上位表示されることがあっても、サイトに訪れたユーザーが満足しなければそのサイトは低く評価され、その結果、順位が下落するからです。

ペラサイトは大規模サイトと比べてページ数が少ないというだけで、記事の内容はしっかりしたものにする必要があります。

 

そう言うと難しそうに聞こえますが、専門家が書く、高度な文章だけが評価されるわけではありません。

そのサイト独自の内容が含まれていればいいのです。

独自性を出す方法としては次のような手段があります。

 

  • 商品を実際に使ってみてレビュー・感想を書く
  • 自分が体験できないものについてはアンケート・口コミを募集する
  • 文章ではわかりにくい内容を図解、イラストにする

 

アンケートや口コミは、クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサービスを活用すれば、1件数十円程度で募集できます。

仮に100人の口コミを集めても数千円なので、それで自分だけのコンテンツが作れれば安いものです

 

また図解やイラストもクラウドソーシングで外注できます。

こちらも数百円程度で依頼できるので、文章では説明しづらい場合は活用してみてください。

 

ペラサイトはデメリットもあるが、初心者にはメリットも多い

ペラサイトの良い点・悪い点
メリット デメリット
サイト作成が簡単 難関キーワードは狙いにくい
サイト管理も簡単 サイトの初期設定が面倒
順位変動リスクに強い 経費がかさみがち

 

ペラサイトにはデメリットもありますが、メリットも多いので初心者にもおすすめできます。

メリットとデメリットを以下でまとめますので、よく理解したうえで取り組みましょう。

 

ペラサイトでアフィリエイトをするメリット

ペラサイトのメリットは、主に以下の3点です。

  1. 全部で数ページなので作成が簡単
  2. 複数サイトの運営も容易
  3. 複数サイトを保有すれば、順位変動のリスクにも耐えやすい

 

全部で数ページなので作成が簡単

サイトづくりが簡単

ペラサイトのメリットは、何といってもページ数が少ないので作るのが簡単という点です。

現在は質の良い記事を書くことが大前提なので、初心者が大規模サイトを作ろうとすると、サイトが完成する前に挫折してしまう可能性が高いです。

しかし、ペラサイトであれば全部で数ページなので、初心者でも無理なく完成させることができます。

 

複数サイトの運営も容易

複数サイトの運営が容易

ペラサイトであればサイトを完成させるまでの時間が少なくて済むので、複数サイトの運営がしやすいです。

100記事を超えるようなページ数の多いサイトを運営しようとすると、サイトが完成するまで1年以上かかってしまうかもしれません。

しかし、ペラサイトなら慣れれば1カ月もかからないでしょう。

複数のサイトを運営してみないとわからないことも多いので、いきなり大規模サイトを作らずペラサイトから始めることには合理性があります

 

複数サイトを保有すれば、順位変動のリスクにも耐えやすい

順位変動リスクにも強い

複数サイトを運営するメリットは、Googleのアルゴリズム変更による順位変動のリスクに耐えやすいという点です。

Googleのアルゴリズムは頻繁に変更され、ある日突然、上位だった記事の順位が大きく下落する可能性があります。

1記事だけならまだいいですが、サイト全体が低く評価されてしまい、収入がゼロになることもあります。

しかし、複数サイトを運営している場合はすべてのサイトの順位が一気に下落する可能性は低いので、こうしたリスクの分散が可能です。

ただし、同じジャンルのサイトばかりだったり、同じパターンで作ったサイトばかりだったりすると、一斉に順位を落とす可能性もあるので要注意です。

 

ペラサイトでアフィリエイトをするデメリット

ペラサイトのデメリットは、主に以下の3点です。

  1. 難関キーワードは狙いにくい
  2. サイトを作るたびに、ドメインやサーバーの設定が必要
  3. サイトが増えるほど経費も増える

 

難関キーワードは狙いにくい

難関キーワードは狙いにくい

先述したとおり、ペラサイトで語数の少ない難関キーワードの上位表示を実現するのは困難です。

難関キーワードとは、「脱毛」「カードローン」「青汁」のような1語のキーワードです。

これら単体キーワードで上位表示するのはほぼ不可能といえます。

 

ただし、語数が少ない=稼げる、語数が多い=稼げないということではありません。

難しいキーワードで上位表示できても実際は稼げないということはよくあります

あくまで稼ぐことが目的なら購買意欲が強く、ペラサイトでも順位を上げられそうなキーワードを選んでサイトを作るようにするのがポイントです。

サイトを作るたびに、ドメインやサーバーの設定が必要

ペラサイトはそれぞれが独立したサイトのため、サイトを作成するたびにドメインの購入やサーバーの設定、サイトタイトルの決定などの初期作業が必要になります。

大規模サイトなら1回で済みますが、ペラサイトはサイトごとにその作業を行う必要があるため面倒なのがデメリットです。

 

サイトが増えるほど経費も増える

サイトが増えるほど経費も増える

ペラサイトでアフィリエイトをする場合はサイトごとにドメインを購入する必要があるので、大規模サイトを運営するよりも費用がかかります。

特に中古ドメインを利用する場合は新規ドメインよりも費用が高くなります。

また、複数サイトを運営すると費用がかかるだけでなく、1年ごとに訪れる更新の時期に気を配る必要もあるので面倒なのもデメリットです。

ドメインの更新は自動更新にすることもできますが、自動更新にしておらず、うっかり期限を過ぎてしまうとドメインを他人に取られてしまう可能性があるので気をつけましょう。

 

ペラサイト専用サービスを利用するのも一つの方法

ペラサイト専用サービスを利用する

ペラサイトでアフィリエイトをする場合、ペラサイトを簡単に作成できる「ペライチ」というサービスを利用するのも一つの方法です。

https://peraichi.com/

 

ペライチはペラサイト作成専用のサービスなので、確かに簡単に作ることはできます。

しかし、無料版ではできることが限られており、思い通りのコンテンツ作成ができません

 

有料プランは記事執筆時点(2018年12月)で3つありますが、月額1980円の「プレミアムプラン」でもページ数の上限がわずか5ページとなっており、割高な印象が強いです。

サイト作成に慣れるまでなら無料プランを利用するのも良いですが、本格的にアフィリエイトに取り組むならSIRIUSのようなアフィリエイトサイト作成に特化した専用ソフトを利用するのがおすすめです。

 

まとめ:手軽にアフィリエイトサイトを作りたい人に向いている

100ページを超えるような大規模サイトを作るのは、サイト運営に慣れた人でもかなりの手間がかかります。

しかし、ペラサイトなら気軽に作ることが可能です。

アフィリエイトは稼ぐことが目的なので、目的が達成できるなら無理に大規模サイトを作る必要はないはずです。

目的にフォーカスするならサイトの形式にこだわる必要はありません。

そのため、アフィリエイト初心者は初めから肩肘張った立派なサイトを作ろうとするのではなく、手軽に作れるペラサイトから初めてみるのも良いですよ。