wordpressでアフィリエイトを始める時に入れておくべきプラグイン13選

アフィリエイトサイトに必須のプラグイン13選
WordPressはオープンソースで作られているCMSです。

テーマを適用して機能やデザインを変えたり、プラグインを入れて簡単に機能を拡張できます。

プラグインの多くは有志達によって開発されているものも多く、テーマだけでは手が届かないような機能も拡張できたりもします。

今回はアフィリエイトサイトを作る為にWordPressをインストールした後、導入するべきプラグインをジャンル別に分けてお教え致します。

アフィリエイトサイトに必須!使用目的別に入れるべきプラグイン13選

これからアフィリエイトサイトに挑戦する、WordPressを使うのは初めてだ、という方はどんなプラグインを入れるべきか悩むところでしょう。

ジャンル別推奨プラグインを伝授します!

SEO系

まずテーマを導入して一番気になるところはそのテーマのSEO対策ではないでしょうか?

有料テーマならともかく、無料のテーマならSEOの面で不安になると思います。

特にSEOでアフィリエイトサイトの順位を上げたい人にとっては必須とも言えます。

そんな方は以下3つのプラグインを入れることで安心できます。

プラグイン自体も更新されていっているので常に最新のSEO効果が期待できます。

  1. All in One SEO Pack
  2. Google XML Sitemaps
  3. PubSubHubbub

All in One SEO Pack

All in One SEO Pack

優先度:☆☆☆☆☆

いわずとも知られたSEOプラグインの決定版。

SEOに関する細かい設定が可能になります。

無料でサイトマップやSNS連携機能を拡張することもでき、使い勝手は抜群。

ただし初心者にとっては聞き慣れない言葉も沢山並んでいることになるので、設定などが載っているサイトを参考にする必要があります。

プラグインでSEO対策をできるので、どんなテーマにも適用できるというのが最大のポイント。

SEO対策で最も基本的なCanonical URLの設定からnoindex、nofollow等の玄人向けの設定まで細かく調整することが可能です。

常にアップデートが行われ最新のSEO対策ができるので、アフィリエイトサイトをSEOで上げたい人はワードプレスをインストールした時点ですぐに入れる事をオススメします。

Google XML Sitemaps

Google XML Sitemaps

優先度:☆☆☆☆☆

アフィリエイトサイトを作った後はグーグルにサイトマップを送信することで、クローラーがサイトを無駄なくクロールできるものです。

タイトルを変えたり、その他変更するとサイト規模によってはいちいち送信するのはめんどくさいものです。

それを間隔を設定して自動で処理してくれるプラグインです。

PubSubHubbub

PubSubHubbub

優先度:☆☆☆

まず初見で見た時に「これはどう読むのか…」「何かの暗号なのか…」と思いませんでしたか?

PubSubHubbub(パブサブハバブ)』って読み方がちゃんとあるんです!

通常GoogleにインデックスされるためにはサイトマップなどのURLを送信して、不定期に回るクローラーに認識されることではじめて検索に引っかかるようになります。

このプラグインを使うことで記事の公開直後すぐにGoogleにインデックスされる様になります。

…ただ、今のGoogleのアルゴリズムとお偉いさんの発言から見るに、このプラグインを入れたからといって必ずしも効果があるとは限らない、ということで気休め程度に入れて有効化していればいいということで☆は3つとしました。

セキュリティ系

ワードプレスはオープンソースだということもあり、また使用ユーザーも多いのでハッキング等を目的にした悪質なものもあります。

標準状態でもアップデートなどにより最低限のセキュリティはありますが、やはりプラグインでセキュリティ機能を強化した方が安心ですね。

以下の3つはワードプレスのセキュリティ機能を強化するプラグインになります。

  1. SiteGuard WP Plugin
  2. Login LockDown
  3. Akismet

SiteGuard WP Plugin

SiteGuard WP Plugin

優先度:☆☆☆☆

ワードプレスの使用の方法を知っていて悪意を持った人間が管理画面からアクセスを試みたりハッキングを目論んだりすることがあります。

特に一般的なのはブルートフォースアタックというパスワードを破る手段があります。

これはある一定のパターンを組み合わせ、時間をかければいつかは解除できるという最も原子的なハッキング手法です。

SiteGuard WP Pluginは.htaccessを書き換えログインURL自体を毎回変更することで、このブルートフォースアタックを防ぐ手段として有効です。

ワードプレスの需要が増えているからこそ不正ログインを防ぐためには必須のプラグインです。

Login LockDown

Login LockDown

優先度:☆☆☆☆☆

こちらも同じくセキュリティ系のプラグインになります。

SiteGuard WP PluginがログインURLを変えながら交わすのに対して、こちらのLogin LockDownはログイン失敗回数でブロックするというもの。

ただしこちらは自分でパスワードやIDを忘れてしまい数回ログインを失敗すると自分自身も閉め出されてしまいます。(設定によっては自分自身もすぐにログインもできない状態になります。)

かわして守るタイプか正面から受け切るタイプかどちらの方がいいのかは好みが別れそうですが、銀行や公的機関等もログイン制限によるクラッキング対策を行っているので信頼のあるセキュリティ対策だともいえます。

Akismet

Akismet

優先度:☆☆☆

Akismetはワードプレスをインストールするとデフォルトで入っているプラグインです。

運営サイトや記事によってはコメントの入力を許可していると思います。

コメントを有効にしていると1日で数千や数万単位のスパムコメントが来ることもあります。

その中にはハッキング目的でコードやURLを埋め込んだような悪質なものもあるので、自身だけでなくサイトのユーザーも守るためにはこれらのスパムコメントを排除する必要があります。

コメントを有効にしているサイトを運営している方にはセキュリティ面でも必須のプラグインになるでしょう。

表示スピード改善系

ワードプレスはHTMLとは違いPHPで書かれているのでサーバーとのやり取りを頻繁に行うことになります。

なので使用サーバーやPHP環境等によって表示速度は左右されるのですが、アフィリエイトサイトは表示の遅さによるユーザーの離脱は収益が減ることも意味しています。

以下の2つのプラグインは様々な方法でサイト表示を早くする為のものになります。

遅いと言われるサーバーを使用していたり、最近表示が遅いと感じていたりする人は是非試してみて下さい。

ただしキャッシュ系のプラグインは環境下によっては悪さをすることもあるので、しっかり内容確認してから入れるようにしましょう。

  1. EWWW Image Optimizer
  2. W3 total cache

EWWW Image Optimizer

EWWW Image Optimizer

優先度:☆☆☆☆☆

近年スマホカメラで撮影した写真は高画質化、大容量化しています。

記事読み込みの通信の際、画像のファイル容量が大きく、そこがボトルネックになって表示を遅くするというケースは増えています。

このEWWW Image Optimizerをインストールしておけば、画像をアップすると自動でファイルを圧縮してくれます。

また過去にアップした画像の一括リサイズ機能もあり、サイト表示の高速化にも一役買ってくれます。

アフィリエイトサイトにしても通常ブログにしても、画像を全く使わないなんてケースはないと思うのでまずは入れるべきプラグインですね。

W3 total cache

W3 total cache

優先度:☆☆☆
W3 total cacheはキャッシュやサーバの設定を行うためのプラグインです。

ブラウザの読み込みが遅い原因の一つにサイトを読み込む際に都度サーバーに読み込む為というのがあります。

高速化の手段としてキャッシュを意図的にブラウザに残しておき、再読込の通信を抑えることで表示を早くするという手法で高速化します。

設定項目は沢山ありますが、実際に設定するのは2項目にチェックを入れる程度で効果は十分にあります。

注意点としては定期的やサイトに大きな変更をした際にはキャッシュクリアを忘れないようにしましょう。

記事・エディター系

アフィリエイトサイトを作成していて、今プラグインを使わずに記事を編集している方に朗報です。

こんな機能があれば便利だよな~って思っている機能を追加できるのが以下の3つです。

この3つのプラグインを使うことで記事の編集の効率を格段に上げ、ユーザーにとっても精読率を上げたり離脱率を下げるというところにも繋げることが可能です。

  1. TinyMCE Advanced
  2. AddQuicktag
  3. Table of Contents Plus

TinyMCE Advanced

TinyMCE Advanced

優先度:☆☆☆☆☆

ワードプレスにも標準でエディターは搭載されていますが、文字のサイズを自由に変えたりマーカーで装飾したりしたい!というユーザーの方には欠かせないプラグインです。

例えばアメブロやライブドアブログなど他のブログサービス利用者にとっては初期状態では物足りないはず。

特にアフィリエイトサイトを運営する上で記事の強調部分等の装飾は必須ともいえますね。

代表的なものはマーカーですが、その他にも【リストのデザインパターンを増やす】【右クリックでコンテキストメニューを表示】【フォントサイズをptからpxに変えより詳細に変更可能】

ビジュアルエディターとテキストエディターを行き来する人には【段落タグの保持】ができるのはかなり高ポイントです。

AddQuicktag

AddQuicktag

優先度:☆☆☆☆

ワードプレスで記事を書くようになると多少なりともコードを覚えていくことになります。

今の時代、文字の装飾や枠線などのコードなんかは検索すれば優しい誰かが公開してくれています。

ただそれをいちいちコピペして入れていくのはそれなりに手間になります。

開始タグと終了タグを入れて名前を付けて保存すればあら便利。

他のサイトを検索してコピペして…という手間から開放されます。

コードが分かっている人も手動で打ち込むという手間もなくなります。

アフィリエイトサイトでは記事の量産も必要な場合があるので、こういう地味な作業の負担が減るのは嬉しいですね。

注意としてはCSSについては外観のCSSの追加で予め記載しておく必要はあります。

それを差し引いても便利なプラグインです。

Table of Contents Plus

Table of Contents Plus

優先度:☆☆☆☆☆

このプラグインは簡単に言えば目次を作成することができます。

検索して自分の記事に来たユーザーがお目当ての答えにすぐたどり着くとは限りませんよね?

もしかするとそのユーザーの知りたいことは後半に書いてあるかもしれません。

全員が全員ゆっくり読んでくれる人ばっかりだといいのですが、短期な人ならすぐにサイトから離脱してしまう可能性があります。

目次があることでユーザーの滞在時間を上げることができるというのはサイト運営する上ではとても重要なことです。

H3までしか目次を作らないなど詳細設定も可能です。

便利機能系

この便利機能系にまとめた2つのプラグインは目に見えてなにか操作するわけではありません。

しかしどちらもワードプレスのサイトを運営していく上で便利な機能を有しています。

特にリンクチェックは怠りがちですが、リンク切れによって収益が落ちてしまうこともあるので要注意です。

  1. WP Multibyte Patch
  2. Broken Link Checker

WP Multibyte Patch

優先度:☆☆☆

このWP Multibyte Patchは通常時特に何かしてくれている、という実感のないプラグインです。

しかし縁の下の力持ち的なプラグインなので是非導入しておきましょう。

ワードプレスは元々アメリカで作られているので基本言語は英語です。

皆さんは通常日本語版のワードプレスを適用すると思いますが、日本語と英語ではバイトが違うので文字化けする可能性があります。

それを防止するのがこのプラグイン。

特に今問題ないとしてもサーバー移転などで文字化けをしてしまい、ファイルを認識しなくなる可能性もあるので先に入れておくのがベストです。

Broken Link Checker

Broken Link Checker

優先度:☆☆☆

アフィリエイトサイトやブログ等を運営しているあるあるとして、気づいたらリンク切れを起こしているということがあります。

例えばアフィリエイトタグが失効していたり、リンクを貼った記事が削除されたり、You Tube動画が削除されて見れなくなっていたりですね。

1ページのペラサイトや、小規模サイトであればメンテナンスを行いやすいので気付くことも多いですが、数十ページから数百ページに及ぶ大規模サイトだとどこか一つリンク切れを起こしていても気付きにくいもの。

このBroken Link Checkerはサイト内を巡回しリンク切れを起こしている箇所を報告してくれます。

大規模サイトを運営している、する予定の人には非常に便利なプラグインです。

WordPressにプラグインを導入するメリット・デメリット

これまでWordPressに入れるべきプラグインを挙げてきましたが、実はメリットの部分とデメリットの部分というのもあるのです。

メリット デメリット
  • 簡単に機能を追加できる
  • 自分の好みのカスタマイズができる
  • 難しい設定・言語(HTMLやPHP)を理解していなくても使える。
  • セキュリティーホールになる可能性もある。
  • 動作が遅くなる。
  • テーマとの相性が問われることもある。(不具合を起こす)

便利だからといって入れ過ぎは厳禁!

WordPressにプラグインを入れて機能拡張をすることですごく便利になります。

ただしプラグインを入れすぎると動作が遅くなるばかりか、セキュリティーホールが出来てサイバー攻撃の対象になる可能性もあります。

メリットとデメリットをしっかり理解する必要がありますね。

まとめ:プラグインは必要最低限にしておく

プラグインは必要最低限にしておく

今回は13個のプラグインを挙げましたが、これを全部入れるのを推奨するものではありません。

テーマによってはオリジナルでプラグインと同等の機能を実装しているものもありますので、プラグインを入れることで不具合を起こすこともあります。

自分が使っているテーマやサーバー環境を考慮して、本当に必要なものだけインストールするようにしましょう!