不要な切手売りたいなら!高値で売却する方法をまとめて紹介

不要な切手を売却する方法

昔集めていたけどそのままにしている記念切手や、家族が集めていた切手等、お家に眠らせていませんか?

記念切手や外国切手は昔からポピュラーなコレクションアイテムで、収集家も多いジャンルです。

今でもコインショーや骨董品、セレクト品などの催事に並んでいたりします。

しかし近年ではブーム全盛期に比べやや人気が下降傾向にあり、売却するなら早めの決断が望まれます

この記事では売れる切手の種類から、オススメの売却方法までを詳しく紹介いたします。

売れる切手の種類とは?

売れる切手の種類

売れる切手の種類についてまとめてみました。

プレミア切手、記念切手以外のものでも色々と売ることができる切手があるのが分かります。

  1. プレミア切手
  2. 記念切手
  3. 普通切手
  4. 外国切手
  5. はがき類
  6. 使用済み切手

プレミア切手

古い切手であればそれだけ現存している数が少ないので希少価値が高まります。

『第一次昭和切手』などは当時最高額の切手で、大日本帝国郵便が発行しており、所有していた人も少ないことからプレミアがついています。

古さでのプレミア度が高いものは『NIPPON』の表記がなく、1947年~1952年にかけて発行されていた『銭』の単位の表記がある切手です。

『切手趣味週間』という、毎年郵政記念日の4月20日から1週間発行されているオリジナルの記念切手は人気が高く、1949年などの過去のものになると高いプレミア価格が設定されています。

記念切手

『明治天皇銀婚記念切手』や、『大正婚儀記念切手』など、政治や世界情勢の節目などに発行された記念切手は高価買取されています。

発行部数が多いものは状態によってはあまり高値がつかないこともありますが、入手機会が多く、ご自宅に眠っている可能性も高いプレミア切手となります。

『郵便局創始50年記念切手』なども非常に価値が高いです。

単純な古さより希少価値が問われるので、切手の状態や切手の価格(当時高い切手を所有している人は少なかった)などで買取金額は大きく変動します。

普通切手

普通切手

現在でも使用されている普通切手は、シート単位であれば金券ショップなどで8割~9割で換金されています。

印刷ミスなどのエラー切手の場合はこうした換金では価格が低くなってしまうのですが、コレクターの間では高値で取引されているものもあります。

古い切手でなくても、使わなくなった切手は一度査定に出してみましょう。

記念切手ではなくても、明治~昭和初期辺りに発行された切手であれば残っているものが少ないので希少価値が高く、高額買取が期待できます。

親族の遺品だった場合などは一度鑑定してみる価値があるお宝と言えるでしょう。

外国切手

外国切手

外国切手というと西洋風のイメージが想像されますが、実は以外にも身近で高値取引を繰り返されている切手は『中国切手』です。

特に有名な切手である『赤猿』は、単体でも高額買取されている切手の代表格です。

他にも『大パンダ(オオパンダ)』の切手などは希少価値自体は薄いものの、完品の状態であればその価値は跳ね上がります。

中国切手以外ですと、イギリスの『ペニー・ブラック切手』などは世界初の切手として大変希少価値が高く保存状態によっては300,000円という高額買取されています。

日本の切手以外でもコレクターには非常に高値で取引されているので、不明な切手も一度買取査定に出してみることをオススメします

はがき類

切手ではありませんがプレミアが付くほどの過去のはがきであれば状態によっては高価買取されています。

5銭の外信用はがきなどは参考価格4,500円~買取実績がありました。

大事にしまわれていたはがきであれば査定に出してみましょう。

また、査定額の減額はあるものの、プレミア切手は消印付きでも高額買取の対象になることがありますので、そうしたレアな切手の貼ってあるはがきをそのまま査定して貰うことも有効な手段と言えます。

使用済み切手

消印付きなどの使用済みの切手であってもプレミアがついているものなどは場合によって買取してもらうことが出来ます。

消印がない状態で、封筒や葉書から綺麗に剥がす事ができれば、未使用品として買取してもらうことも可能です。

しかし剥がす際に裏糊も一緒に剥がれてしまうので、基本的にはやはり新品未使用品と比較すると査定額が落ちてしまいます。

消印がある場合は買取額に大きな減額があるか、買取出来ない場合もあるでしょう。

中には『特殊通信日付印』などの特別な消印の押された切手を収集するコレクターもいるので、珍しい消印であれば買取価格が上昇することがあります。

古い切手を売る3つの方法

ヤフオク・メルカリなどに切手を出品

古い切手を売却する3つの方法をまとめました。

  1. 切手の買取専門業者に依頼する
  2. 金券ショップで切手を売る
  3. ヤフオク・メルカリなどに切手を出品

切手の買取専門業者に依頼する

プレミア切手、記念切手などは切手の買取専門業者に依頼して買い取ってもらうことが出来ます。

専門業者であれば切手の価値をきちんと査定してくれるので安心です。

個人間取引よりは価格が落ちる可能性もありますが、依頼して査定してもらうだけなので非常に手軽に利用出来るのが魅力です。

切手を売りたいならココ!おすすめの切手買取業者

切手を査定してもらうのにオススメの専門業者を3つピックアップしてみました。

  1. 福ちゃん
  2. バイセル
  3. 買取プレミアム
福ちゃん

https://www.fuku-chan.info/kitte/

福ちゃん

『福ちゃん』は切手の買取実績が200万点以上ある経験豊富な買取業者です。

切手の目利きには自信を持っており、汚れがある切手などでも査定を行ってくれます。

買取価格を聞いたあとに断る事も可能で、取引不成立でもキャンセル料は発生しません。

バイセル

https://www.speed-kaitori.jp/kaitori_kitte.html

バイセル

『バイセル』はテレビCMでも有名な買取業者で、切手の買取実績も豊富にあります。

他店に負けない査定額を出すことを強みにしているので、他の店舗と競合して査定してもらう事をオススメします。

買取している切手の種類についても詳しくホームページに掲載しているので、自分の持っている切手と照らし合わせてみる事が出来ます。

買取プレミアム

https://b-kingdom.jp/kp-kitte/

買取

『買取プレミアム』でも様々な種類の切手を買取しています。

たとえ有名なプレミア切手でなくても、査定員がひとつひとつ丁寧に査定してくれます。

切手以外でも様々な商品を買取していますので、断捨離などでコレクション整理をしたい場合にもオススメの業者と言えます。

切手買取業者に依頼してから実際に売却までの流れ

切手買取業者への買取依頼の方法から買取までの流れを説明します。

まず、買取方式には『出張買取』と『宅配買取』が存在します。

どちらも『買取業者のホームページで、専用フォームから買取依頼をする』というところは共通しています。

出張買取

『出張買取』の場合、査定員が自宅まで来て商品を査定してくれます。

査定に来てほしい住所や、日時などを指定して買取日程の予約をします。

オススメ業者以外でもほとんどの場合が出張費は無料ですが、一部地域に対応していない場合や、出張費がかかる業者もあるので事前に確認が必要です。

買取当日は自宅で買取業者のスタッフが実際に商品の査定をし、納得できれば売買成立となります。

宅配買取

『宅配買取』は、買取業者に買い取りしてほしい商品を送って査定してもらうサービスです。

忙しく時間が取れない場合や、買取業者に自宅に来てほしくないときなどには有効な売却方法です。

専用のキット(段ボール)を送付してもらい、それに買取してほしい商品を詰めて集荷依頼をします。

あとは買取店に到着次第、査定が行われ金額の連絡が来ます。

納得できれば承諾して買取完了です。

切手などは湿気や破れに弱いので、配送時に傷んでしまわないよう注意して梱包する必要があります。

切手の買取専門業者をで切手を売った体験談

祖父のコレクションを高額買い取り

祖父が集めていた大量の記念切手を売却しました。

担当者の方の対応がとても良く、説明も丁寧でした。

切手の知識がない私に対して、とても分かりやすく説明してくれました。

切手の査定額は思っているよりも高かったので、すぐに買取りをしてもらうことにしました。
(50代・男性)

漫画の記念切手を売りました

週刊少年サンデーの記念品で連載作品キャラクターが描かれた切手を売りました。

母親がこういうのは欲しがる人がたくさんいるから店に持っていけば売れるというので試しにもっていきました。

私にはただの紙切れだったのですが、店に持っていくと15分程待たされてシート一枚が400円くらいで売れました。

元値が分からないのですが、紙切れがお金に変わったので嬉しかったです。
(20代・女性)

大量の切手シートを売却しました

82円切手と62円切手をそれぞれ1000枚ずつ買い取ってもらいました。

数か月前に亡くなった叔父の遺品整理をしていると、切手のシートが大量に見つかりました。

その切手は叔父が経営していた会社で、顧客向けに郵便物を送るときに使っていた物であり、処分に困って買取業者を探しました。

スタッフのスピーディーな対応に満足しています。

また2種類の切手を合わせて13万円で買い取ってもらえたので、レートの高さにも魅力を感じました。
(20代・男性)

金券ショップで切手を売る

新しめの記念切手や現行で使用されている切手など特にプレミア切手でないものは金券ショップに売ることが出来ます。

未使用で美品の状態ですと商品券などと同じように8割~9割の金額で買取をして貰えます。

ただし消印付きなどの使用済みの切手や汚損などがある場合は買取拒否されてしまいますので注意が必要です。

ヤフオク・メルカリなどに切手を出品

ヤフオク・メルカリなどに切手を出品

プレミア切手や記念切手の希少価値についてある程度知識があれば、オークションサイトの『ヤフオク』やフリマアプリの『メルカリ』で売却することもできます。

どちらも買取業者を通さないので、買い手が付けば高く売れる可能性があります。

高値を狙うならオークション形式の『ヤフオク』が、売れやすさであればフリマアプリの『メルカリ』が上であると言えるでしょう。

値段の相場や手数料、送料の兼ね合いを考える必要があるので、上級者向けの売却方法です。

売却者本人がコレクターである場合は値段もつけやすいですが、譲り受けたものなどである場合は業者に依頼した方がリスクが少ないです。

こんな切手は売りにくい?チェックしておきたい3つのポイント

破れや汚れがある切手

切手は状態によって買取価格が大きく変動するアイテムです。

少し売りにくい、価格がつきにくいポイントを3つまとめました。

  1. 破れや汚れがある場合
  2. ヒンジあとがあるかどうか
  3. 切手に糊はついているか

破れや汚れがある場合

切手の破れや汚れがある場合は買取価格が下がる、もしくは買取不可の査定が出る場合があります。

切手は非常に破れやすく、日焼けなどで汚れたりもしやすい繊細なアイテムです。

特にバラの場合、目打ちの部分が綺麗な状態かどうかでも価値が変わってきます。

ヒンジ跡があるかどうか

切手をコレクションするのに使われていたのが『ヒンジ』です。

ヒンジとは切手を切手貼込台紙に貼る際に使用されるもので、切手収集家の方には馴染みのあるものです。

昔は切手を趣味でコレクションしている人が多くいて、切手収集専用のアルバムのようなものにこのヒンジで切手を貼り付けて集めていました。

このヒンジ跡も買取査定額に関わってくるのですが、貼込帳にコレクションしている場合はむやみに剥がしたりせず、そのまま査定に出しましょう

目立たない程度であれば大きな減額はなく買い取りしてもらう事も出来ます。

現状で切手貼込台帳を使用していなければ、そのままヒンジで貼り付けたりせずクリアファイルなどにシートのまま保管しておくのが最適です。

切手に糊はついているか

切手の裏面についている『裏糊』が残っているかどうかも切手の買取に影響してきます。

使用していなくても劣化により糊が剥がれてしまっている物を『糊落ち』と呼び、買取価格は低下します。

糊を後から重ねても査定員にはすぐに見分けられてしまいますので、糊落ちの状態の場合は価格が落ちることを覚悟してそのまま査定してもらいましょう。

不要な切手を少しでも高く売る方法

鑑定士がいる店

切手を少しでも高く売却する3つのポイントをピックアップしました。

  1. 買取業者の相見積もりを取る
  2. 保存状態を良くしておく
  3. 鑑定士がいる店を利用する

買取業者の相見積もりを取る

買取業者への見積もりは1社のみではなく、最低でも2社以上にお願いするようにしましょう。

高く買取する方に売ることが出来る他、買取額の交渉に持ち込む事もできます。

また、汚損品の買い取りはA社、完品の買取はB社が強いと言ったように、買取価格によってコレクションを売り分けることも可能となります。

保存状態を良くしておく

切手は大変デリケートなアイテムです。

汚れや破れに気をつけるだけでなく、日焼けや折り目にも注意を払い、糊が無くなってしまう『糊落ち』の状態にならないように注意して保管しましょう。

湿気などにも気を配りたいですね。

鑑定士がいる店を利用する

外国切手やプレミア切手は特に査定が難しい切手なので、必ず鑑定士がいるお店に査定してもらうようにしましょう。

総合の中古リサイクルショップなどでは専門の鑑定士が居らず、安価で買取されてしまったり買取拒否になる可能性もあります。

プレミアがつかない場合は、郵便局で換金・交換するという方法も

記念切手ではあるものの新しかったり、プレミアが付くような切手ではなかった場合、買取業者を利用せず郵便局で交換するという手段もあります。

現行の切手で使う機会が無くなってしまった時などは、未使用品であれば郵便局で様々なものに交換可能です。

はがきやレターパック、郵便書簡などに交換出来ます。

現金での返金には対応しておりませんので注意して下さい。

まとめ:日本は切手人気が下がり気味。高くうれるうちに早めの売却を

切手収集は以前ほどのブームはなく、日本切手は人気が下降している傾向にあります。

不要であれば、高値がつくうちに売却してしまうのが良いでしょう。

売る人が少なくなっているので、逆にレアなものであれば高額買取も期待できます。

まずは専門業者に査定してもらうことをオススメします。